保険の三連複で救われた１０Ｒ

１０Ｒはオリ「エン」タル賞。一見、４番のスノー「エン」ブレムでよさそうですが、そんなに甘くないよね。過去に何度も痛い目にあってきたので・・・（笑）
よって、人気の４番、まず消せました。
まだ経験の浅い２歳馬特別。新聞（スポーツ新聞の日刊）はキャリア１戦、しかも１２００Ｍのみ７番が本命。まあ、これは外せないが、絶対ではない。
やはり、遠征馬の船橋１１番は３着以内確保の確率は高いので、こちらが軸。
一方、１番は先ほど９Ｒで人気でズッコケタ鈴木啓行厩舎のアロット。これも人気で切りたいが、消せない。
ただ、３頭（１・７・１１番）のうちどれか１頭は、ずっこけるのが競馬というものです。３頭目に人気薄を全部拾っての三連複フォーメーション。
そこから、まずないだろうという万馬券をはずして１４点に絞った。
レースは、人気の７番がまさかの失速！
なんと１０頭立て（２番取消）の９番人気が３着に来てくれるという僥倖で、配当は７４００円でした。本日３度目のヒット！
これが競馬だな・・・（ゴルゴ）