１・３枠の証明

８枠はごまんと材料あった。相手も９９％、１枠が相手と見えたサインのオンパレード。問題は最悪の３枠。
もちろん、それらしき徴候はあったのだが。ただ、３＝３だけはないという見解はクロウト筋の一致する意見だった。当然、来るなら５番ヌーボしかない。しかし、それも１着はありえず、２着まで。
昨日書いたように、まず土曜の一発目で福島１Ｒ３枠５番「アスリート」がどひっかけ！
アスリートは今週のヘッドラインにも使われた。しかし、こんな用語がつかわれたのは３０年やっていて初めてだろうと思う。
まあ、それでゲストが「アスリート」の田中理恵ちゃんだった・・・（汗）
なお、同じく土曜東京３Ｒでは７枠１２番のトーセン「アスリート」が２着。結果論だが、これが女王杯３着の７枠につながったか。
ほかにも３＝３の囮はかなりあったらしいが、私が気付いたのは今日の１０Ｒ晩秋Ｓ。
３枠　５番　横山和　　タナトス　　落馬！
　　　６番　横山典
これが、プロの意見によると、女王杯の３＝３囮暗示だという。しかも５番が落馬だから、明らかに５番ヌーヴォレコルトへの馬券圏内サインだった。
それと、優駿の３９ページはトレヴの記事で、これは３枠６番メイショウマンボを暗示。まあ、この馬はまずないから３枠へのサインだったんだろう。（昨年勝ったあと未勝利という戦歴がトレヴとマンボでだぶる）
ただ、３９ページの写真は「フランス語」だから、ヌーヴォレコルトを教えていたということか。
１枠ラキシスについては、昨日書いたようにまさに「女王キャラ」。ファイブスター物語という７００万部売れている漫画だけに威力は絶大だった。オタク趣味、おそるべし！