１番を重要視すべきだった理由（反省）

反省のないところに進歩はない。しっかり反省しよう。
その場限りの、解釈では次の馬券に何もつながらない。
１番ラキシスの好走を見て、今さらながらに思い出すのは、再三、この日記で書いている「イルミナティ」の１番。
磐梯山の日だけでも、メイン三場がすべて１番がらみ（１・２・２着）。
今週の土曜もエアハリファが２着（武蔵野Ｓ）。
実は、フリーメーソンを乗っ取ったイルミナティ＝サタン軍団が最終的に設立する世界政府の元首は英国王室。
不倫のチャールズではなくて、ウイリアム王子がその候補だという。
だからこそのエリザベス女王杯１番ラキシス１着だった。
まさに「運命の娘」・・・恐ろしい娘！
今回のテレビＣＦのテーマは「白雪姫」。
ただ、馬の白雪でなくて、単純に１枠示唆であった。純白の花嫁ドレスのブライドが１枠にいたのも、「前日１５日の紀宮結婚記念日」と合わせて重要視すべきだった。
福島最終の１枠「ユキ」ノマルガリータからも、その点はアシストがあったようだ。
逆に、京都６Ｒの
１番　「スマート」グレイス　武豊　　圧勝１着
で、女王杯の「スマート」レイアー武豊は危険信号点滅だった。
それは、気付いたのだが、ブレーキが利かなかった・・・。
すでに京都４Ｒで
１番　内田
で、「内田落馬事件」の暗示があり、
高配当となった京都１０Ｒ
１番　マイネルリヒト　三浦　　激走１着
から、女王杯の８枠＝三浦・武豊は不発で、「１枠・１番」の激走予告でもあったのだと解釈したい。
そして、またしても「競馬に関するニュース」がポイント。
川田がハープスター続投！・・・新聞記事なので、知らなかった。
吉田隼人・・・判決決定⇒騎乗停止。
吉田隼人暴行事件。それ自体は夏の話だという。なぜに、今まで騎乗していたのか？
吉田隼人の馬が何か？
それは「勘の良い」良いこのみなさんは、すぐに気付くだろう（笑）