リメンバー・パールハーバー

小学生のときのマンガ（サンデーかマガジン）で、覚えましたね。
まだジャンプはない時期だったと思う。この頃は、まだ子供漫画にも終戦の影響が色濃く残っていました。
パールハーバー＝開戦記念日ですが、ヤマト２１９９の地球帰還日でもある。
チャンピオンズカップは１２−８はワイド馬券。しかも本命サイド。分かったとしても買えない馬券だったろう。
まあマイル「チャンピン」がその１２−８ズバリだったから、馬連一点では話がうますぎて、ワイドが妥当だったろう。
今朝の新聞では、パールハーバーの兵士の人のインタビューなどがあったが、一面は「公務員の秘密法案」。なんでも外国出張させる公務員の人選規定の話。
それで、思い出したが、日本がなぜ負けたか？世界最高の暗号＝紫暗号がなぜ解読されたか？
やはり、日本人に裏切り者がいたとした思えない。
山本五十六をはじめとする海軍を中心に、米国フリーメーソンにとりこまれた連中が多かったのではないか？
五十六は本当は死んでなくて、亡命したという説がなかなか信憑性がある。元帥の死体は、見分禁止の措置がとられ、目撃談では「人形のようにビクともしなかった」という話が、私が子供の頃のマンガでも載っていた。