カレンダー

暦作戦とは違うが、カレンダー作戦ってものは確かにあるかもしれない。
別に、中央競馬会の年間カレンダーの写真や文字を使う・・・ってことではない。（あんなの私は買ったことないし、使う気もない）
昔、馬券本で読んだことあるのだが、番組表の裏に記載されたあの「年間開催日割」。
あれを見ると、各月の何日に重賞があるかすぐにわかる。
やはり、あれって重要なヒントかもしれない。
たとえば、日曜のチャンピオンズカップは12月7日だったから、今年、同じ７日だったのは９月７日の新潟記念・小倉２歳Ｓの日。
なにがしかの関連がさがせるかも？
特に、今年のように１１月の天皇賞とかいう場合、普段は１０月末なので、やはり過去の１１月施行天皇賞との関連性があるのかもしれない。
「番組表」的には同じ日程でも、月が違うってのは何がしかのイレギュラー要素かもしれないね。
もっとも、天皇賞・ジャパンカップなどは今年から９日目になったらから、番組表自体の位置が変更となっているわけだが。