競輪
3221件のひとこと日記があります。
2014/12/15 10:21
朝日杯の歴史（１）
Ｇ�軌聞漾�
スクラムダイナが初代チャンピオン。ダービーで、この馬とスダホークをシリウスの相手候補絞るも、スクラム厚め、スダ押さえにしたらスダが２着でトントン収支という悲哀を味わった（涙）
翌年はダイシンフブキなる吹雪馬名なのに人気で快勝。
次はメリーナイスなんて羊みたいな名前の馬にホクトヘイオスがやられがっくり・・・
翌年はなんと６頭立てという情けないＧ�祇錣�チヨノオーが勝利。次もホクトオー。
やっとまともに頭数がそろったのが、平成元年で１５頭。
アイネスフウジンとうい名前が、出世しそうだと読んで単勝ゲット。
Ｈ２年はマル外だったと思うが、リンドシェーバーがマル混のＧ�気隆靄楪未蠅僕ゾ �
そしてＨ３年はまたも８頭立てという不可思議なレースであのミホノブルボンが鼻差の勝利。
（８頭立ては馬番連勝なしの時代）
しかし、今思えば、このレースは第４３回という閉幕戦であった。
翌第４４回ゾロ目回数戦は、エルウェーウイン。これも〇外だったような。エルウェーはコロラド・ブロンコスの名クォーターバックの名前。これが初の馬番連勝戦の勝馬。
そして新規出発戦の第４５回は、ひさしぶりの１４頭立てというまともなレースで、ここを勝ったのが、三冠馬のナリタブライアンだった。
ミスター（ＣＢ）も皇帝（ルドルフ）も、まるで相手にしなかった「朝日杯」。
重賞とはいえないような少頭数があいついだのだが、それに反して、メリーナイス、サクラチヨノオー、アイネスフウジン、ミホノブルボン、ナリタブライアンとダービーを５頭も輩出した。
この辺の番組の妙味をしっかりと検証しておくことが大事だと思う。
- スクラムダイナ
- スダホーク
- シリウス
- スクラム
- ダイシンフブキ
- メリーナイス
- ホクト
- イオス
- チヨノオー
- ホクトオー
- アイネスフウジン
- リンドシェーバー
- ミホノブルボン
- コロラド
- クォーターバック
- ナリタブライアン
- サクラチヨノオー
