競輪
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2014/12/30 11:48
第７回東京シンデラマイル（Ｓ�掘�
東京大賞典がＧ�気覆里法▲轡鵐妊薀泪ぅ襪錬哭靴箸いΔ�なり格落ちのレース。
なんか、雰囲気的にＳ�気里茲Δ糞い�していたのに、えらい認識不足でした。要注意！
そして、今年から「別定規定が変更」になっています！
なぜかというと、今年度からＡ３クラスが廃止になった影響があるからです。
昨年 今年
Ａ１馬 ５６ｋｇ ５６ｋｇ
Ａ２馬 ５５ｋｇ ５４ｋｇ
Ａ３馬 ５４ｋｇ 廃止
Ｂ級以下５３ｋｇ ５２ｋｇ
なお、３歳馬は２ｋｇ減と優遇されている（地方独自のアローワンス規定）
Ａ３クラス廃止により、Ａ２馬は５４ｋｇでちょっと有利になった。またＢ級以下の馬も同様に１ｋｇ有利になった。
昨年の枠順をみると１枠１番が全く同じレッドクラウディア（前年２着）。
４枠７番が騎手変更になっていた。
注目したいのは、昨年は３歳馬が２頭しかおらず、桜花賞１着のイチリュウは着外、東京プリンセス賞・ロジータ記念連勝のカイカヨソウは不在だった。
だが、今年は東京プリンセス賞優勝のスマートバベル、ロジータ記念優勝のノットオーソリティが出走。
規定・出走メンバーともに一変しているだけに、本命の３歳ノットオーソリティは中心視しておく。（同枠もロジータ記念３着）
昨年まで交流重賞の主役だったレッドクラウディアやアスカリーブルが不振なだけに、仕方ないだろう。
それと昨年不在だったカイカヨソウも注目したい。
それにしても、桜花賞馬は昨年のイチリュウといい、今年のシャークファングといい、ただの一発屋だったなぁ〜。
浦和競馬番組の桜花賞馬は番組的に、産業廃棄物的扱いを受ける運命なのか？
- アロー
- レッドクラウディア
- イチリュウ
- カイカヨソウ
- スマートバベル
- ノットオーソリティ
- アスカリーブル
- シャークファング
