競輪
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2015/01/03 10:12
今年もイルミナティの悪魔の手が世界を席巻するのか？
物事の本質を見る。
ごく少数のエリートが世界を操るように、競馬世界の勝者もごく少数。
なにも「奇をてらう」わけではないが、真実を理解できる人は少ないのが現実だなぁ〜。
今日の駅伝放送を見たらＪＲＡが提供していたのには「笑って」しまったな。
さて、昨年は「偽物ユダヤ」のことを知って、大いに競馬への理解が深まった。
昨日、ＮＨＫでも「新暦導入」のドラマをやっていたが、これこそ「偽物カレンダー」。
そして、今やっている「正月」も偽物正月だ。
新暦で正月やってどうすんねん！
満月にならない夏祭り（８月１５日）とか、こっけい極まりないね。昔は電気なんてないから、お祭りは満月の夜だった。太陰暦には重要な意味がある。
とにかく「偽物」を世界に広めるのがイルミナティの作戦。
正月の神社参りだって、誰もその神社の神様が誰なのか、分かってねぇ〜だろう。
誰が祭られているのか全く知らないのに、なんとなくお参りする・・・ってが９９％以上の日本人。
もっともこれは西洋も同じで、１２月２５日のクリスマスも同じだそうだ。実は、聖書にはキリストの誕生日なんて書いてない。悪魔崇拝者たちがかってにミトラ教のミトラスの誕生日をキリストの誕生日にしてしまった。
で、現代もみんなが悪魔の誕生日を祝っている。
カレンダーといえば、１月５日が我ら馬券人の仕事始め・・・なのだが、なぜか今年は１月４日の金杯スタート。
この意味は、きっととても重要なはずなのだ。
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