競輪
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2015/01/12 08:47
第３１回フェアリーＳ〜（１）
昨日は大敗で、日記を書くガッツも余裕もなくなりました。
さて、重賞のシンザン記念は、これまでにない戦歴が走り、ちょっと肩すかしを食らった格好になりました。
理由は、やはり「新設重賞＝いちょうＳ」の出現でしょう・・・と分析。
よって今日のフェアリーＳも「Ｇ�群修靴織▲襯謄潺坑咫廚梁減澆函�日程変更（新設重賞の出現による玉突き移動）がポイントとなりそうです。
昨日のシンザン記念の戦歴が大いに参考になるのではないかと類推いたします。
シンザン記念
１０番ダッシングＢの新馬１着→５００万特別２着
という戦歴は、近年では完全な１着パターンでしたが、結果は同枠馬の１着。
似たような戦歴の１１番ロードＦが２着。
問題の１着は５戦ものキャリアがある９番グァンチャーレという意外な結果。
この馬は、問題の「いちょうＳ」で６着、さらにポイントの「ＯＰ特別」でも３着、そしてさらに「日程移動の東スポ２歳」でも７着という重賞ＯＰ敗退キャリアという新しいキャリアの勝馬となりました。
フランス銃撃事件で「グァン＝ＧＵＮ（銃）」だったというシャレで、勝馬を変更したのか？ということもあるかもしれません（笑）
再度馬柱を見直すと、重賞で６・７着も着差は３・２馬身差なので、それほどのマイナスではなかったと分析いたします。
以上の分析から、今日のフェアリーＳは「アルテミスＳ敗退」の１番テンダリーボイスに食指が動きます。５００万特別で２回２着という成績は上位です。
ただ、非常に重要なので、書いておきますが、今回は
レース史上初めての事象があります！！
それが何なのか？
- フェアリー
- グァンチャーレ
- テンダリー
