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2015/01/15 11:00

鳥シリーズ10・ヒヨドリ賞

去年は苦戦で、8月までほとんど地方競馬は見ていなかった。
なので、船橋名物「花シリーズ」「鳥シリーズ」の結果調査しておらず、ようやく今朝になり結果を洗い出した始末。
正月3日の最終レースでは昨年度(H25年)の秋に「花シリーズ」で活躍したイセノラヴィソンが人気薄での逃げ切り勝利!
見事にこれを獲ったが、もう1頭強いのがいて、それがアンブルサイド。25年度の花シリーズ第4戦=サンダーソニア賞で鮮烈のデビューを飾った。で、このアンブルサイドは今どうしているのだろうと思って調べたら、1000mの短距離路線へ特化しているようで、こちらも12月のC1特別戦で2着。相変わらず1番人気だった。
ただ、花シリーズで下したイセノラヴィソンのほうが、現在はB3級で先日B3特別を勝ち上がったから、出世争いでちょっと負けているなぁ〜。
さて、今日はH26年度の鳥シリーズ第10弾・ヒヨドリ賞。
昨年、ゾロ目とゾロ目崩れが死ぬほどでたシリーズだったが、今年はまったく出ていない。
そして、今年度シリーズの傾向をみると、1番人気はかなり危ない。
鳥シリーズ第3戦から1番人気は1勝2着1回3着1回。
ワイド圏内には4番人気〜9番人気が11回(のべ27頭中)。
よって、黙って「2・3番人気」対「4〜9番人気」のフォーメションでワイドを狙う。
合計12点だから、できれば、サイン・気配等で点数をさらに絞り、配当がつくところが来てくれることを願う。
今回のメンバーを見渡すと、これといって記憶にある馬名が少ないし、過去のシリーズでの実績ある馬も少ない。けっこう荒れそうな雰囲気ではなかろうか?

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