ぶなんな滑り出し

後藤ショックで、序盤は様子見。
まあ、枠順もこれといったサインがあるわけでもないので・・・。
小倉１Ｒは処刑された後藤さんの「オレンジ」の服から、８枠１３番オレンジピークスが軸。１番人気なので２着狙いの方が配当はつくのわかっていながら、さすがに、小心者の私は逃げ切りの可能性の方が高いとみて、１着流し。結果は、唯一外した２番人気の馬が１着ですから、完敗。
ただ、中山の１Ｒはちょっと狙いがあった。
３枠のナスノ火山！
こちらは、騎手の後藤くんの怒りの爆発があるのではないか？
しかも「人気薄のフブキ、カザンは高本式の基本」。
で、このレース、常識的に７枠１３番スラリーアイスが軸なのは、当然。
最悪、枠連でいいだろうと判断。
そこで、もう一度３枠を見てみると・・・
ゲゲゲ！３＝７一点サインでやんすよ！
ここで、一本でいけばよかったし、馬単・ワイドも１３→６でよかった。しかし、安全策で２番人気の１枠を除く全部の枠への枠連流し。（南関だったら枠単でいけたのですが）
結果は狙い通り、最高配当の３＝７で４０倍ほどづけたが、馬単が３００倍もあった（涙）