競輪
3221件のひとこと日記があります。
2015/03/01 19:03
競馬番組反省会（１）
今回の中山記念の検討は非常にためになるものだった。
結果を踏まえて改めて反省したい。
出走馬決定順位は、実際計算してみるとやはりイスラボニータの方が、ヌーヴォレコルトをわずかに上回って１位であった。牝馬の賞金は安い（皐月賞とオークスが同額という設定）のが原因。
実際の計算はしていないが、おそらくＡＪＣ杯を負けたゴールドシップも順位１位だったろう（あれだけの実績だから）から、今年のＧ�兇禄膂味碓未鷲蕕韻討い襪箸いΔ海箸世蹐Α�
さて、２４年ぶりの牝馬優勝というシナリオは事前にある程度読めた。
そして実際、単枠の４枠に配置されたということから、彼女と戦歴を分け合う存在はいなかったという何よりの証明だろう。
一方、イスラボニータの８枠は単純に見れば、同じ４歳クラシック路線という「共通項」がある。
では、Ｂ枠（２着枠）の６枠とはいかなる構成なのか？
タイキパーシヴァルとロゴタイプ、この一見まるで実績のことなる２頭が、いったいどういう「戦歴」を共通項としてもっているのか？
それをみなさんと一緒に考えたいのだが、なかなか「ご学友」が現れないのが残念だ（笑）
大勢で考えれば、いいアイデアもでると思うんだがなぁ〜。
一例を挙げれば、ロゴタイプの「謎の根岸Ｓ出走」！
そして、なぜかタイキパーシヴァルも一度だけダート１４００ｍ出走歴があるんだよなぁ。
まあ、これはダミーかもしれないね（笑）
それがここの結びつく理由がないからね。
- イスラボニータ
- ヌーヴォレコルト
- ゴールドシップ
- タイキパーシヴァル
- ロゴタイプ
