競輪
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2015/03/05 21:01
第５２回弥生賞
せっかくＦＧが１８頭になったのに、１１頭立てと聞いて、寂しい思いだったが、出走メンバーを見てびっくり。
札幌２歳Ｓ勝ちのブライトエンブレム
新設重賞・いちょうＳ勝ちのクラリティスカイ
シンザン記念勝ちのグァンチャーレ
デイリー杯勝ちのタガノエスプレッソ（８＝８ゾロ目）
東スポ杯勝ちのサトノクラウン
新設重賞・ラジオＮＩＫＫＥＩ杯京都２歳Ｓ勝ちのベルラップ
そして、実質第１回なのになぜか第３１回のホープフルＳ勝ちのシャイニングレイと２着のコメート
ゾロ目開催で関西へ引っ越したＧ�議�日杯の１・２着（ダノンプラチナとアルマワイオリ）と新潟２歳Ｓ勝馬がいないのはさびしいが、これだけの重賞メンバーがそろうとは、あまりにも作為的ではなかろうか？
小倉２歳ときさらぎ賞は牝馬が勝ったし、新潟２歳を勝った馬は確かリタイア。
残るは函館２歳（アクティブミノル）と京王杯２歳Ｓ（セカンドテーブル）のみか。
馬齢戦なので、賞金をいくら稼いでいようと１ｋｇも増量されない、クラシックのトライアル。
逆に、オーシャンＳなど古馬Ｇ�気�ステップ戦は別定戦ばかりで、定量戦や馬齢戦ってないのが不思議だ。
さて、前回の記事で、理論があろうがなかろうが１１分の１の隔確率で単勝は当たると書いたが、重賞メンバーのほとんどが出走のこの１１頭立て、適格に１着を見切るには、理論を追及するしかないだろう。
単勝が当たらなければ、３連単も夢また夢だ。
- ブライトエンブレム
- クラリティスカイ
- グァンチャーレ
- タガノエスプレッソ
- サトノクラウン
- ベルラップ
- ホープフル
- シャイニングレイ
- コメート
- ダノンプラチナ
- アルマワイオリ
- アクティブミノル
- セカンドテーブル
- トライ
- ステップ
