野村萬斎〜ＡＴ２５

最終問題は簡単な問題。狂言サイボーグといえば、「ややこしやぁ〜」のこの人しかいない。
親子代々、狂言家の野村家。
となると、騎手一家の福永祐一のほうが蛯名よりよさそう。
そうなるとスティールは野球の「盗塁」にも通じるから野球大会（高校野球のシーズンでもあるし・・・）に似合う。
レープロを見開いてみても
１１Ｒ６番　福永「祐一」
１２Ｒ６番　柴山「雄一」
１０Ｒ６番　「勝」浦正樹
　９Ｒ６番　福永祐一
と６番には福永のアロットに、「ユウイチ」のアロット、「勝」の補強サインもあるが、８番にはまるで何もない。
そして
　２Ｒ６番　柴山雄一
　５Ｒ６番　勝浦正樹　「トップ」インパクト
　７Ｒ６番　柴山雄一　
と度重なる柴山・勝浦のアロット。
ということで、圧倒的１位の座をしめたディープインパクトにだぶる、圧倒的１番人気のリアルスティールの方が、ダノンプラチナよりはかなり単勝確率が高いと判断する。
ならば、ダノンは２着・３着もなくふっとぶというシナリオがありそうではないか。
１２番「ベスト」ミックスなんてのが３着以内なら楽しい。
それにしても、冒頭が古田で終わりが野村。
野球の師弟関係を持ち出してきたＪＲＡの意図は何か？！