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2014/09/28 20:26

セントライト記念は一旦緩んでからのギアチ

セントライト記念は一旦緩んでからのギアチェンジして我慢比べ、神戸新聞杯はスピード持続力の勝負。どちらも菊花賞に向けて中身の濃いレースだったと思う。イスラボニータが天皇賞に行くかどうか迷っているがどうなることやら。今のところトライアルをみて本番でいいと思ったのがトゥザワールド。あのマークされての早め先頭を本番で自分から動いて作り出せば勝機はある。ちょっと折り合いに不安があるが自在性はありなおかつ末は少し甘くなる。これは京都の4角先頭からギリギリ押し切れといわんばかりの馬。前走不完全燃焼だったステファノスもいい馬。ディープ産駒だからどうしても京都で上昇を期待してしまう。神戸新聞杯で切れ味勝負に屈した馬を本番で買うのが穴を狙う定石ではあるが今回何がいるかなあ・・・しいてあげればサトノアラジンとハギノハイブリット。こうみるとディープ産駒と京都の重賞勝ち馬になるから穴の資質は十分。ただイスラボニータもレースセンスがあるしワンアンドオンリーは今日あれだけ素早く捲れた。両軸が大崩れしないような馬だし本番どうなるかわかりませんなあ。トーセンスターダムはダービーと同じく先行して同じ池江厩舎のトゥザワールドと仲良く4角先頭でお互い潰しあってください。それくらいしないと活路がないでしょ。

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