エリザベス女王杯はサンシャインの逃げと最

エリザベス女王杯はサンシャインの逃げと最初の１０００までは予想通りだったがそっからラスト６００までが落ち着きすぎた。ディアデラマドレの上がり３３．１で届かないんだから前が楽すぎた。ヌーヴォレコルトは全てが完璧に行ったし、この馬は抜け出してもソラを使うような馬ではない。もう勝って下さいという完璧な競馬だったがもう１頭完璧な競馬で追いかける強みで上回った馬がいたなあ。ラキシスは今年牡馬と積極的に戦いを挑み互角にやれてただけにまあ普通に勝っちゃったね。勝てる実力があったのは上位３頭だが今回は枠が勝敗を分けた。