チューリップ賞もあの馬場で京都で勝ってき

チューリップ賞もあの馬場で京都で勝ってきた馬が案外に終わる結果はわかりやすい内容だったのでは。ココロノアイとレッツゴードンキは安定して強い内容。この２頭とアンドリエッテが結構面子が揃ったこのレースで馬場の影響もあるとはいえ力が抜けていた。後のトライアルは有力馬がいないと思う。牝馬は結構絞られてきたと勝手に思ってるがどうなるか。牝馬は数を使って成り上がりという馬が少ないだけに限られたレースで賞金を稼がないといけない。まあそこで大失敗したロカという馬がいまして。この馬クイーンＣ使ってきた時点でミクロコスモス臭がしたがいま現在綺麗にそっくりさん化。ロカの明日はどっちだ!!