園田分析9/11

9/9は砂補充の影響か前残りの結果が目立った。勝ち馬パターンはC。
9/10は前日と同じく前残りが目立ったが、勝ち馬パターンは変わり、Aだと思われた。

9/11の狙い目はパターンAでの好成績馬、及び先行力を持つ馬と思われる馬(1230mでも前々で勝負できる馬が1400mに出走した場合、先行力が高いので人気薄でも警戒)。


パターン分析は自分が独自にしているもので、パターンAとして、近走でわかりやすく比較がしやすいのは7/29?31、8/5?6。
7/29は30日や31日より、タイムがかかっており(稍重でも)、仮に29日でのタイムと30日のタイムが同じ馬がいた場合、前者の方が買い。31日は30日よりも早いタイムが出やすかった。
8/5?6は高い条件ほどより顕著に見られたが、タイムが7/29?31より早く、走破タイム比較で8/5?8/6の出走馬を高く評価するのはお勧めできない。8/7はパターンAではない。

もちろん、パターンAの好走馬でも、上記の日に出走してない馬もいるし、それらは他のパターンAの日のタイムを気にする必要があるのだが。

参考にできたらと思い、書きました。
ただ、当たり前ですが責任は取れませんので(笑)