しがらみ｡｡｡

おはようございます(照)

お題...

柵(しがらみ)

語源･由来…
｢しがらみ｣は川の中に杭を打ち並べて､その両側から柴や竹などをからみつけて､水流をせきとめるためのもの。

その柵の様子から転じて､自分が生きていくなかで､自分にまとわりついて自由な動きを制約して束縛するものという意味で使われるようになった。

そうです


爺がよく言う...

｢しがらみがない｣

とは
両親も亡くなり
兄弟も無く

親戚･娘とも音信不通で
何も束縛がない生活を
指してます。


勿論...
ネタ長者の

例の友人は
｢しがらみ｣だらけ

ではありますがf(^^;)


爺にとって...

仕事の
｢しがらみ｣も

ここ(FIND)での
｢しがらみ｣も

苦痛ではなく

有り難い
人生の一部です


敵対することも
あるでしょう｡｡｡

それは...
考え方の相違であり

自身の考え方にブレは
ないまま生きてます。


他人に媚びることなく

爺の生き様に共感
していただける人との

交流を今後も大切に
して行きたい。

裏表なく
生きてることを
誇りたい。

そんな想いを
今年１年通じて
やってきました

p(≧ω≦)q


ここに至るまでに
紆余曲折ありました
けど｡｡｡(^_-)

婆と一緒に
ファイナルを迎える
覚悟が出来たから…

奴の存在が
大きいんだろうネ。

(;¬_¬)(・・*)ｵﾈｶﾞｲﾅ



そんなに遠い目をして
君は何を見ているの

一秒ずつの未来が
今も通りすぎているのに

眠れないほど悩んで
見えた答えがあるなら

君さえ知らない君を

見つける
旅に出かけようよ

轍(わだち)さえも
ない道をただ進め

抱えきれない夢が
不安に変わりそうな
日が来たら

そんな時は
僕のところへおいで
歌を唄ってあげよ

涙かれた
その後にだけ見える光
明日を照らす

そんなに遠い目をして
君は何を見ているの

昨日を振り返るなら
見えない明日に
目を凝らせ

こんなに強い自分が
いることに気付いたのは

この道が
誰でもない

自分で選んだ道だから

しがらみの中を
かき分けて進め

傷だらけの両手が
いつの日か輝いて
見えるまで