307件のひとこと日記があります。
2022/01/28 12:40
【ウマ娘】カプリコーン杯、お疲れ様でした!
※今回はウマ娘の話しかしません。
ついにやりました!
ライブラ杯からA決勝に行けるようになってはや4ヶ月目。これまで三度跳ね返されてきたチャンピオンズミーティングですが、ついに、ようやく、プラチナの称号をGETすることができました!(^o^)/☆
ありがとうございます♪m(_ _*)m
ありがとうございます♪m(*_ _)m
いやまあしかし…、
最大の勝因は「運」ですね(^o^;
今回、プラチナGETの立役者はスマートファルコンなのですが、まず「メンバー構成に恵まれたこと」これがかなり大きかったです。これは相手が強いか弱いかのことではなく、脚質分布のことです。逃げがうちのスマートファルコンひとりしかいなかったのですが、逃げひとりならラクに逃げることができ、そうなると固有スキル「キラキラStardom(=競り合うと発動するスキル)」を最終直線まで温存できます。うちのファルコンさんは「地固め」がないので、他にも逃げがいる組み合わせだとほぼ逃げられないのですが、組み合わせに恵まれれば勝ちきる可能性はかなり高いので、この勝ち筋にワンチャン賭けてみたのが的中した形になります。
そして、もうひとつの運要素。かかった影響か中盤でひとつスキルが発動しなかったのですが、これが結果的に後続を引きつけることになり、最終直線入り口で競られた途端、キレイに「キラキラStardom」が発動。しかもひとつ不発だったせいで、これが中盤3つめのスキル発動となり「尻尾上がり」も発動。間髪入れずに「プランチャガナドール」、さらに直線に入った瞬間に最速で「スプリングターボ」まで発動。オマケに差してくるキングヘイロー(これが2着)に対してデバフまで発動という、「こんなに都合良くいきますか?」なレース展開。今までの憂さを晴らすような、ぶっちぎりの優勝となりました。勝っただけでなく、勝ち方があまりにも鮮やかだったので、昨日から20回くらいはリプレイしてしまいました(笑)。
…と、最大の勝因が「運」であることは間違いないのですが、もちろん「運」を呼びこむための戦略は立てていました。
これまではライブラ杯(菊花賞)、サジタリウス杯(有馬記念)ではゴールドシップ、スコーピオ杯(天皇賞秋)ではタイキシャトルという、予選での勝率が5割くらいある絶対的エースに頼って決勝に臨んできたのですが、決勝ではそのエースが総合力で負けてきました。上には上がいるってやつです。真っ向勝負で挑んでも、サポカが充実している人や、何度も周回して上ブレを引いてくる人には叶わないのです。
そこで今回は、今回の舞台でのメタである先行では勝負せず、逃げと差しの一発に特化してみました。そして、エースひとりに頼るチームではなく、「ハマれば勝ち筋がある」タイプを複数キャラ揃えました。今回、予選でのひとりひとりの勝率は、それぞれ1〜2割しかなかったのですが、チームとしての予選の勝率は45%ありました。つまり、3人のうち誰かが勝てばよいというチームを作れていたということなのだと思います。これぞ「三本の矢」ですね。ハマりました。ありがとうございます。
とかなんとかそれらしいことを言っていますが、今回は初の短距離戦ということで、仕上がりきっていない人も多かったでしょう。その状況にも恵まれましたね。これは来月のアクエリアス杯でも起こりうることなので、しっかり対策して、効率よくがんばりたいです。
1周年アニバーサリー、楽しみですね♪
ではまた!
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ユーザー名:ぽぽりん