ダイヤモンドステークスはプロレタリアトで

ダイヤモンドステークスはプロレタリアトです！

アルゼンチン共和国杯、ダイヤモンドSはハーツクライ天国ですからね。長距離向きですし、向きというか、長距離でしか走れないタイプですから。前走はコーナーではじかれて終ってしまいましたが、東京で長い距離は初めてなので期待しています！

絶対の推し材料はないのですが、初G1で惨敗したにもかかわらず、乗り替わらずに混合重賞に使うのですから、嬉しいじゃないですか！最近なかなかないです。どうせハーツ買うなら人気もないですし、杉原騎手とこの馬しかないです！

対抗アルバート。とにかくここ数年堀厩舎の馬でしか日本で重賞勝っていないムーアですからね。それもあってムーア先週切りましたが…きっちり仕上げてムーアに重賞プレゼントする気でしょうね

あとは左回りの鬼ファタモルガーナさんと、カフジプリンス。そして前走も買いましたが、K.トサキ騎手と手が合いそうなプレストウィック。
あまり荒れそうにないレースですが、再びのプロレタリア革命を起こして、勝って春天行きなのです！