競輪
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2018/12/21 14:50
有馬記念はマカヒキ＆デムーロ兄弟です！
有馬記念はマカヒキ＆デムーロ兄弟です！
以前にも書きましたが、有馬記念は皐月賞とリンクします！
�〇�月賞最先着馬の3歳は有馬でも3歳最先着
�∋�月賞で圏外の馬は有馬記念でも圏外
��皐月賞で負けた馬は何年たっても有馬記念でも負ける
これは偶然ではないですね
有馬記念でも勝ち負けする馬は元来中山苦手でも、調子悪くても、成長していなくても皐月賞で馬券は外さないということです。キタサンブラックやサトノダイヤモンドも離された3着でしたが有馬記念を勝ちました。ピサやトゥザワールドなんかは典型ですね
皐月賞2着のマカヒキ本命です！以前からこの馬は小回り巧者だと書いてきました。札幌記念でも高評価でしたし、逆に天皇賞では自信の消しでした。要するに使える脚が短いんですよね、キズナもそうですが母系がアメリカンのディープ産駒は800が限界です…広いコースだと前が止まらないので差せませんが小回りコースだと差せます！
ではアルアインやエポカドーロが出ていたら本命なのか？といわれればその通り本命です！かつてはロゴタイプやイスラボニータが出てきたら本命でしたよ、しかし彼らは出てきませんでした。。。それが答えです。出てこないには出てこない理由があるのです、陣営が適性がないと判断するというのがフィルターになっているのです！
ダイワメジャーみたいに出れば勝ち負け出来るはずなのに日和って出てきません！イスラボニータもアルアインもマイル路線行っても結局勝てませんからね、皐月勝てる先行馬は十分戦えるのに。。。
皐月賞好走馬で有馬記念出走。
これ多そうで意外と少ないんですよ、出てこない段階でたとえ皐月賞馬でも好走できる可能性は0です！
そしてほぼ本命に近い対抗がモズカッチャン！
2015有馬記念1着ゴールドアクター（菊花賞3着）
2着サウンズオブアース（菊花賞2着）
3着キタサンブラック（菊花賞1着）
2016有馬記念1着サトノダイヤモンド（菊花賞1着）
2着キタサンブラック（天皇賞春1着）
3着ゴールドアクター（菊花賞3着）
2017有馬記念1着キタサンブラック（天皇賞春1着）
2着クイーンズリング（エリ女1着）
3着シュヴァルグラン（天皇賞春2着）
ご覧のように京都中長距離G1実績馬だけが来ます。中山巧者程度では通用しない時代です、で理由を考えたのですが…
�．痢璽競鵑了箸な�け
��香港国際競争
まずはノーザンの使い分けですね。これはクラブ馬が増えたことに起因しますね、クラブオーナーの利益を考えた場合、キャロットもサンデーも社台もシルクもわざわざぶつかる必要ないですからね、結果、グランプリに出ようと思う馬主が減りました・・・なので能力はあっても適性のないマイル馬が回避するようになりました…チョウサンは素晴しいです！
�∋箸な�けの最たるのが香港国際競争です、マイル、中距離、長距離馬でも香港に行くことが多くなりましたね。名声より実利ですね。悪いことじゃないですよ、そのおかげで長距離適性がある馬だけが出てきてその中で上位の京都馬が来るようになりました
対抗2に以前から注目していたパフォーマプロミス、アルゼンチン勝ち馬ですしね。あとはキセキ、シュヴァルグランの京都実績馬、一応レイデオロ
普通に行けばモズ、シュヴァルグラン、レイデオロでしょうけどね…
- マカヒキ
- キタサンブラック
- サトノダイヤモンド
- トゥザワールド
- キズナ
- アルアイン
- エポカドーロ
- ロゴタイプ
- イスラボニータ
- ダイワメジャー
- モズカッチャン
- ゴールドアクター
- サウンズオブアース
- クイーンズリング
- シュヴァルグラン
- ロット
- グランプリ
- チョウサン
- パフォーマプロミス
- キセキ
- レイデオロ
