はなじろうさん

若い頃は警察にやっかいになったりと相当やんちゃな方でしたが、多くの人に慕われてもいた方でした。それにますく555さんの言う通りこうして自分の生きてきた証しを本という形で残された訳ですから立派な方ですよね。

ますく555さん

まー、はみ出し者（？）というか頑固者だったり同調圧力に屈しなかったりすると
生きにくかったりしますが、そうやっても生きていく強さのある方だったんですかね。
それとも、そういう性質によって少しずつ強さが培われたか、
あるいは、強くなんかなくて、体当たりで生きてきた方か。

本を残されて、生きた爪痕を残しているのはあっぱれだと思います。

はなじろうさん

ますく555さん、こんばんは。
もう十数年前の本ですが、この頃は競馬関連の本を手当たり次第買っていた頃で、小林常浩さんは特におもしろく印象に残ってます。よく調教師とケンカして厩舎を転々としてた方でした。本当に残念です。

ますく555さん

この方、存じ上げませんでしたが、
はなじろうさんは本当によく競馬関連そしてその他の本などもお読みになってますね。
僕はいま、ディケンズの『二都物語』を読んでいますが、
かろうじて馬車馬がでてきます(笑)。