610件のひとこと日記があります。
2018/08/13 17:52
『二頭の馬の伝説』
イギリスを舞台にした競馬小説で、これはかなりおもしろいのでオススメです。内容は下の広告コピーを参照ください。(←手抜き)
広告コピーには「フランス装新版で蘇った」とあるけど、だいぶ昔に出版された復刻版なのか、もしかすると自費出版されていた? 詳しくはわからないけど内容は自費出版のレベルではないことは確かです。
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はなじろうさん
ますく555さんありがとうございます。毎月「優駿」を読んでいるので本の方は月に一冊読み切れるかどうかですね。正直、行儀悪いことだけど会社でお昼を食べるときに読むこともあります(笑)。でもこのペースだとどんどんと本がたまってっちゃうんですよね。橋口弘次郎元調教師が引退したときに出された本があるんですが今だに読めてないです。
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ますく555さん
はなじろうさんの競馬モノへのアンテナの張り方には脱帽ですよねー^^;
月にだいたい何冊くらいお読みになるんですか? -
はなじろうさん
冬の海さんありがとうございます。猛獣のような馬はペチロンという名前で、意味はわからないけど荒れ馬と名前のギャップがおもしろいです(笑)。ペチロンは短距離血統で、その馬がダービーへ挑む訳なんですが、はたしてその結末やいかに!?
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はなじろうさん
アドミラルさんありがとうございます。正直、レースシーンはそれほど長くはないんですが、レースの迫力や緊迫感は満点です。
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冬の海さん
装丁が素敵ですね(^-^)読んでみたいと思いました。猛獣頑張れ☆彡
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