はなじろうさん

ますく555さんありがとうございます。
いやまさにその通りで、勝山号は最初の馬主から戦地での部隊長、さらに帰還後に所属した部隊の人々ととにかく多くの人に愛された馬だったんですよね。
それにしてもよくこれだけの資料が残っていたなと、それについても驚きでした。

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ますく555さん

よいノンフィクションを読むと、そこで扱われている事実が思いのほか複雑だったり、不可思議な面をもっていたり、運命のいたずらがその後を決めていたり、などなど事実の数奇なところ、多面体的なところがわかったりしませんか。そういう本に出合うことで、自身の、他者や世の中を見る目が深まったり、見えているものの解像度があがったりする感じがします。といいつつ、この選書はやはりなかなかのマニアックさだと思いました笑 そういうの好きです。

はなじろうさん

秦キュン☆さんありがとうございます。
興味がないと読むのはなかなか難しい本ですが、イイ本なのは間違いなしですね。

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