339件のひとこと日記があります。
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何回も教えたじゃないと苦笑いで編み棒を動かす貴女の隣で私はいつも忘れたふりをする
『いのちのぬくもり』
〜おばあちゃんへの詩〜
何回も教えたじゃない…、
と、苦笑いで編み棒を動かすあなたの隣で…、
私は、いつも忘れたふりをする。
昔と変わらず…、
魔法の呪文のように、舞う
2013/06/28 15:14 いいね(3) ファイト!(0) コメント(1) -
人は、憎めば憎むほど、憎しみはふくらんでいき、恨めば恨むほど、愛は消えていく。
谷川俊太郎先生の詩です。
あいつが私を悲しませる
あいつが私を傷つける
あいつが私を打ちのめす
あいつが私を不幸にする
あいつのせいにしていると
私はあいつに閉じ込められる
私が誰かを憎む時
2013/06/28 07:23 いいね(2) ファイト!(0) コメント(1) -
お釈迦様はチュンダの料理を食し死亡しましたチュンダにかけた言葉が忘れられません…
ある方から、宗教へのお誘いですか?
と言われました。(^_^;)
確かに、この方の言われるように、宗教のお話が多いです。
でも、決してお誘いもしていませんし、するつもりもございません。
ただ、いいお話
2013/06/27 22:42 いいね(2) ファイト!(0) コメント(2) -
長い人生で背負った沢山の苦労。弓のように曲がった腰は見えない荷物の重さの証し。
『おばあちゃんの詩』
長い人生で、背負ってきたいくつもの苦労。
弓のように、曲がったその腰は、
見えない荷物の重さのあかし。
いつのまにか、小さくなった、後姿を見ると、
遠くに行ってしまいそう
2013/06/27 22:13 いいね(0) ファイト!(0) コメント(1) -
自分の子供が何を考えているのか、その本音が分からない親が、60%もいるそうです。
カンガルーの子供は、半年で親の懐から出ていくが…、
人間の子供は、いつまでも親の懐から出ていかない。
いわゆるカンガルー症候群で、しかも親に何かと気を使わせる。
難しい時代になったものです。
2013/06/27 22:06 いいね(0) ファイト!(0) コメント(1)
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