339件のひとこと日記があります。
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朝食を終え楊枝を使いながら何気なく垣根の隙間から隣家を覗いて見た隣家の娘が寝乱…
『〜朝 顔〜』
朝食をすませ、楊枝を使いながら、何気なく垣根のすき間から、隣家を覗いて見た。
隣家の娘が、寝乱れた格好のままで、縁側に腰かけ、ぼんやりと朝顔の花を眺めていました。
『これは可愛
2013/06/25 16:22 いいね(2) ファイト!(0) コメント(0) -
貰うよりあげる喜び。人から何かをプレゼントされたり親切にしてもらうと嬉しくて…
〜与えられるより、与える喜び〜
私たちは、人から何かをプレゼントされたり…、
親切にしてもらったりすると、嬉しくなります。
ところが人間は、人に贈り物をしたり、親切な行ないをして…、
相手に喜んで
2013/06/25 16:18 いいね(2) ファイト!(0) コメント(2) -
今は、子供の気持ちを受け止める事だけに心を注いで下さい。躾の事は忘れましょう。
『家族がよみがえる時』
金盛浦子(東京心理教育研究所所長)
昨年一月、地方から相談の為に、上京した家族がありました。
悩みとは、五歳と二歳の子供が、いつもぐずって手が付けられないと言う事です。
2013/06/25 16:10 いいね(0) ファイト!(0) コメント(1) -
親方が小坊主の後を付けるとなんと小坊主は寺の山門でふっと姿を消した。狐の仕業だ。
『とうふ地蔵』
昔、江戸の小石川に一軒の豆腐屋があった。
店は、繁盛していたが、欲を出した親方は、材料や大きさをごまかし始めた。
所が、いつの頃からか、しばしば銭箱に、木の葉が混じるようになった
2013/06/25 07:03 いいね(4) ファイト!(0) コメント(0) -
失敗した人は死ぬ気でやりますと言う。開祖様は死ななくていいよ出来る事からやりな…
竹村先生のお話です。
竹村先生が、開祖さまに、なぜ『佼成会』と言う会名にされたのですかとお聞きしました。
開祖さまは、冗談にああせい、こうせいと指導する会だから…、
『佼成会』と命名したんだ
2013/06/25 06:55 いいね(0) ファイト!(0) コメント(2)
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