339件のひとこと日記があります。
2013/06/18 23:33
私の母や総理やローマ教皇やアメリカ大統領や信者さんに対しても、平等に接する開祖様
皆さん今晩は〜(^O^)v
今日も一日お疲れさまでした。m(__)m
てんちんさん、
あきこさん、
kazuさん、
うさびっちさん、
アリエルさん、
七海子さん、
マゲ松さん、
ニーベルンゲンの歌さん、
さえさん、
コメント本当にありがとうございました。m(__)m
家族や身内の方が、亡くなるのは本当に寂しい事です。
mr.miracleも、ここ7年間で嫌と言うほど、あじわいました。
父親、おいさん(4人)、おばさん(3人)、従兄弟(2人年下です)、次から次へと悲しい事がありました。
(>_<。)
でも、皆さん方もそれ以上に、辛い、悲しい思いをして来たんだなぁと思うと、胸が痛みます。
よく、頑張ってきましたね。m(__)m
これからも、頑張って下さいね。
そして、一杯幸せになって下さいね。m(__)m
今日は、沢山の大切なお友達ができました。m(__)m
本当にありがとうございました。m(__)m
アリエルさん、
てんちんさん、
*ぷち*さん、
あきこさん、
うさびっちさん、
バビル二世さん、
七海子さん、
さえさん、
これからも、よろしくお願いいたします。m(__)m
お話は、昨日の続きです。
羽田空港から開祖様の車に同乗させて頂いて、
阿佐谷のご自宅迄、お送りしたのだが…、
その車中で、開祖様から『おいくつだったのかね』と尋ねられ、『はい、81歳でした』とお答えした。
車中の会話はそれだけだった。
いつもなら、いろいろな事が、話題にのぼるのだが、その時は沈黙の車中だった。
それも押し殺したような気まずさではなく、悲しんでいるであろう私の心中を察して…、
ソッとしておいてあげよう、と言う開祖様のお気持ちが温かく伝わってくる静かな車中でした。
それから、日ならずして開祖様が、拙宅にお越しくださった。
そして、開祖様は私の母に向かい、頭をたれて、
『ご臨終に際し、竹村君がいなくて大変申し訳ない事をいたしました』と、おっしゃったのでした。
私の胸、いや魂の奥に感動が走ったのでした。
かつて、岸信介元総理と佐藤栄作総理(当時)のお二人が、開祖様を招いて夕食を共にされた事がありました。
兄弟である、お二人の総理が開祖様に『先生、先生』と話かけられるものだから…、
仲居さんがビックリして『総理から先生と呼ばれる方って、一体どちら様ですか、お医者さん?』と尋ねられ、苦笑した事があった。
こんな私事を、あえて書かせて頂くのも、他でもありません。
開祖様は、相手が誰であろうが、まったく態度が変わらなかった。
私の母であっても、総理であっても、いやローマ教皇やアメリカ大統領に対されても…、
又、信者さん一人ひとりに対しても、まったく平等に接する開祖様であった。
その事を私は、皆様にお伝えしたかったのです。
誰に対しでも変わらない態度、出来そうで出来ないですね。
合掌。( ̄人 ̄)
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ニーベルンゲンの歌さんがいいね!と言っています。
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てんちんさんがいいね!と言っています。
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ホウキ星さん
こんばんはm(__)m
同じ人間という事かな…と思いましたが…。
黒人の方と、白人の方を区別する方々がおられますが、同じように怪我をすれば赤い血が流れるし、同じように心臓が動く。何も変わらない同じ人間。
ふとその事を思い出しました…。