私の母が佐渡の国へ生まれ変わってくれたかのようでしたと感謝の言葉を述べています。

お友達の皆さんこんにちは〜
(^O^)v


忙しいお盆が終わりましたね。
(^_^;)


mr.miracleも、甥さんの初盆があり、少し忙しい思いをしました。(^_^;)


今日から気持ちを引き締めて普段の生活に戻ります。(^_^;)


ﾆｰﾍﾞﾙﾝｹﾞﾝの歌さん、


翁さん、


のら☆さん、


テン＆リョウちん♪さん、


圭葉さん、


レッドさん、


まめ鎌さん、


たかさん、


いいね！ありがとうございました。m(__)m


カミカゼ ノブさん、


圭葉さん、


翁さん、


こだまさん、


＊ぷち＊さん、


小鳥遊拓人さん、


風さん、


まりんさん、


タンゴさん、


まめ鎌さん、


ミスティさん、


すずさん、


しのぶさん、


コメントありがとうございました。m(__)m


感謝しています。m(__)m



今日の日記は、日蓮聖人の事が書かれた本があり、心に残ったので書かせて頂きます。


寒さ、飢え、命を狙う他宗の徒…。


佐渡の日蓮聖人は、非常に厳しい環境に置かれていた。


しかし、聖人と深い情で結ばれた弟子も少なからずいました。


なかでも阿仏房（あぶつぼう）、


千日尼（せんにちあま）夫婦、


国府入道（こぅにゅうどう）夫婦、


は、夜陰にまぎれて監視の目をくぐり、聖人に食事を運ぶなど献身的に仕えた。


のちに聖人が身延（みのぶ）から千日尼に送った手紙がありました。


夜中、阿仏房にお櫃（ひつ）を背負わせて、


たびたび訪ねてくれた事は、


いつの世になっても忘れる事はできません。


私の母が、佐渡の国へ生まれ変わってくれたかのようでしたと、感謝の言葉を述べています。


佐渡に来て二年半が過ぎた1274年3月、聖人は赦免となり佐渡を去る。


法と心の絆で結ばれた弟子たちとの別れを惜しむ聖人。


国府入道尼にこんな手紙を送っている。


『佐渡は辛い国でしたが、みなと別れる際は、剃りあげた頭なのに、髪が後ろへひかれるようで、進む足も元に戻る思いでした。』人情に厚い聖人の人柄がにじみ出た一文でした。


話は、以上ですが心凄く打たれました。


心の絆で結ばれた聖人とお弟子さんのお話でした。


mr.miracleも、お友達の顔や姿はわかりませんが、心の絆で結ばれているとmr.miracleは、思っています。
m(__)m


今日もありがとうございました。


合掌。(￣人￣)

mr.miracleの大切なお友達へ、mr.miracleのお友達に『こだまさん』と言う、大切なお友達がいてます。


その人の日記、凄く楽しいし元気をmr.miracleも頂いています。(^O^)v


宜しかったら皆さんも、一度読んで頂きたいと思います｡


こだまさんも、楽しい毎日ばかりではないと思いますが、あえて元気に励ましてくれます。


とにかく楽しいですから、mr.miracleのお薦めです。m(__)m


合掌。(￣人￣)