339件のひとこと日記があります。
2013/09/05 18:37
生徒のムチ打ちを認める英国が、馬の場合は七回以上ムチを入れては駄目と言います。
皆さん今晩〜
(^O^)v
今日も和歌山は、降ったり止んだりのお天気でした。(^_^;)
さて、前回も日記にいいね!&コメント頂きありがとうございました。m(__)m
本当に一人ひとりに、感謝しています。m(__)m
今日の日記は、昨日の続きになります。(^_^;)
ムチと言えば、競馬の本場の英国では…、
レース中に騎手が、馬にムチを入れるのは七回までと決められていると聞きました。
生徒のムチ打ちを認める英国が、馬の場合は七回以上ムチを入れては駄目と言うから、不可解です。
ヨーロッパ人は日本人が雀のような小さな鳥を焼いて食べるのを『なんと残酷な』と言うそうです。
豚の丸焼きを食べる連中が、こんな事を言うのはわかりません。
競馬のレースで『早く走れ』とムチを打ちますが、英国ではミミズ腫れになれば処分の対象になります。
日本の相撲部屋の稽古風景を英国人が見たらどう思うでしょうか。
激しい稽古の末に地面にへたりこむ力士を、兄弟子が一喝して竹刀で叩く事もあります。
相撲は体で覚えるものですから、このくらいの事は当たり前なのですが、英国人が見たら腰を抜かすかもしれません。
しかし、もっと気の毒なのは日本の旦那さん達かもしれません。
昼食代を五百円内に抑えようと必死に努力しています。
奥さん方は、お友達とレストランで『うちの主人は洗濯物をたたんでくれるし、食事も作ってくれるの』
『あら、お買得なご主人だったわね』
などと楽しい会話をしながら、コース料理を召し上がる。
『男尊女卑』は今では『男損女肥』と書くのだそうですが、言い得て妙ですね。(^_^;)
以上で竹村欣三先生のお話しはおしまいです。
皆さんのコメントは、非常に勉強になり、やはり『人生いろいろ』あるなぁと思います。
皆さんどうもありがとうございました。
合掌。( ̄人 ̄)
ここのサイトは、割りと昔の時代の事が通じるのでmr.miracle、有り難いです。(^O^)v
例えば、芋粥(いもがゆ)なんか知らない人が多いですよ。(^_^;)
ここのサイトは、ご存じの方がいてるし、食べた事もあるのです。(^O^)v
なんか嬉しいですね。(^O^)v
前回の日記も、先生に思いきり殴られた人もいますし、今では考えられませんね。(>_<。)
mr.miracleも、思いきり殴られた一人ですが、その先生殴りながら泣いていました。(>_<。)
本当の愛のムチでしたね。
今でもその先生に感謝しています。m(__)m
合掌。( ̄人 ̄)
-
すずさん
こんばんは
この前の私のコメント、ちょっぴりキツかったかもしれませんね…。ごめんなさい。結婚したら、悪妻になりそう(>_<)
そう言えば、芥川龍之介の小説に『芋粥』がありましたね。読んでて、美味しそうだな〜、と思いました。残念ながら食べたことはありません -
まめ鎌さんがいいね!と言っています。
-
河豚さん
いつもファイト!にいいね!ありがとう
-
セブンスターさんがいいね!と言っています。
-
かっちんさんがいいね!と言っています。
-
たかさんさんがいいね!と言っています。
-
トウモロコシさん
男損女肥、あるある……………ですね(°▽°)
-
ABUさんがいいね!と言っています。
-
YHDさんがいいね!と言っています。
-
虎視眈々さんがいいね!と言っています。