競輪
339件のひとこと日記があります。
2014/04/02 10:52
本当に家族はいいね…心安らぐまで存分に甘えていいのだ。
皆さんこんにちは〜(^O^)v
和歌山は、天気が悪くて肌寒いですね。(^O^)v
ミラクルは風邪をひくと長引く体質なので薬を飲み安静にしています。(^_^;)
昨日も、いいね！!？ファイト＆書き込みを頂き本当にありがとうございました。
m(__)m
たかさん、いいね！!＆ファイト＆書き込みありがとうございました。m(__)m
風邪早く治しますね。(^_^;)
ありがとうございました。
m(__)m
涙くん、いいね！!ありがとうございました。
m(__)m
うさびっちさん、優しいお心遣いありがとうございます。
m(__)m
早く治しますね。(^O^)v
ﾆｰﾍﾞﾙﾝｹﾞﾝの歌さん、ありがとうございます。
m(__)m
早く治しますね。(^O^)v
とらとらさんファイト！ありがとうございます。m(__)m
ユウ JIS+2D73さん、いいね！!＆書き込みをありがとうございます。
m(__)m
早く治しますね。(^O^)v
タカさん、いいね！!ありがとうございます。
m(__)m
皆さんに感謝です。m(__)m
今日のお話は教育評論家の尾木直樹さんのお話です。
『あら！どうして直樹がここにいるの？』
ベッドに横たわった母は、こう言うなり目を開いて私の手を握った。
『うん、直樹だよ！よくわかったねエ。お母さん』
少し冷たい母の手を握り返しながら、私は力を込めて答えた。
まさか、私の事を認知でき自分から話しかけてくるとは、予期していなかった母の反応に驚いた。
『近くに講演に来たから、お見舞いに来たんだよ』
まさか、父親の四十九日の法事で郷里に帰って来たなどと正直に言えなかったのだ。
そんな私に、母は『ありがとう』と手を振り返してきた。
『厳しいですが、はっきり言って、お母さんは、どんなに長くても後、３ヶ月です』医師からこう宣告されました。
89歳と言う年齢を考えると、完治はかなわない…無念な思いにとらわれていました。
ところが、である。
母より元気だった96歳の父が、急逝したのだ。
まさか、余命３ヶ月の母より先に逝ってしまうとは…。
70年近くも連れ添ってきた空気のようなつれあいが、急逝した事を知れば、きっと気落ちして、あっという間に父の元に逝ってしまうに違いない。
しかし、父の遺影を見上げ、お経をあげると、しみじみ親子の絆を実感させられる。
これまで空気の如く当然のように受けていた両親の慈愛、失ってみて初めて実感として迫ってきました。
父を中心に家族があり、それを母が陰日なたなく支えていた。
そんな両親の元で私は育った。
父を死に接しそして、母との思いがけないひと時を味わい、両親の有り難さを身にしみてわかりました。
本当に家族はいいね…、心安らぐまで存分に甘えていいのだ。
以上です。
合掌。(￣人￣)
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とらとらさんがいいね！と言っています。
2014/04/03 03:32
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ﾆｰﾍﾞﾙﾝｹﾞﾝの歌さんがいいね！と言っています。
2014/04/02 22:43
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うさびっちさんがいいね！と言っています。
2014/04/02 18:16
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キャンディスさんがいいね！と言っています。
2014/04/02 13:59
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バビル二世さんがいいね！と言っています。
2014/04/02 13:01
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タカさんがいいね！と言っています。
2014/04/02 12:48
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圭葉さんがいいね！と言っています。
2014/04/02 12:42
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圭葉さん
こんにちはヽ(≧▽≦)ﾉ
風邪お大事にしてくださいね。2014/04/02 12:41
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マロンさんがいいね！と言っています。
2014/04/02 11:44
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ユウ ��さん
おはようございます
親子は やっぱり いつも分かり会える
良いですね(^.^)
お身体 大切にね(^v^)2014/04/02 11:02
