339件のひとこと日記があります。
2014/04/14 11:57
母と一緒に夢ポッケ親子ボランティア隊としてアゼルバイジャンに行った時の事です。
皆さんこんにちは〜(^O^)v
前回も、いいね!!&書き込みを頂きありがとうございました。
m(__)m
いつも皆さんに感謝しています。
m(__)m
黒田八虎とたかさん
ニーベルンゲンの歌さん、いいね!!&書き込みありがとうございました。m(__)m
感謝しています。m(__)m
ハッピーさん
こぶたさん
涙くん
チャコちゃん
赤トンボさん
圭葉さん
キャンディスさん
タカさん
以上の方、ありがとうございました。m(__)m
今日の日記です。m(__)m
『私の一食実践』
竹田美香(13)さんの投稿作品です。
一食の募金箱に献金する母の姿を見てきたので、私にも自然と募金する習慣がありました。
でも、恵まれない環境で暮らす人たちへの募金だと分かっていても、遠い国の出来事だと思っていました。
昨年、母と一緒に、『ゆめポッケ親子ボランティア隊』としてアゼルバイジャンに行った事で、遠い国が近くに感じられるようになりました。
アゼルバイジャンには、まわりの国との争いで避難してきた人たちが暮らしています。
現地では、お爺ちゃんとお婆ちゃんと一緒に暮らす小学生の兄弟と出会いました。
お兄ちゃんは、弟より体がずっと小さく、幼く見えました。
戦争中に使われた科学爆弾の影響で体の成長が遅いのだそうです。
彼らのお父さんは、ロシア軍に攻撃を受けた時、連れ去られてしまって行方不明で、お母さんは亡くなったそうです。
とてもショックで泣いてしまいました。
日本に生まれた私は、着る服も、食べるものも不自由はありません。
まして戦争で、お父さんやお母さんと一緒に暮らせないなんて考えられない事でした。
今、私は習い事に行くとき、ペットボトルにお茶を入れて持つようにしています。
ジュースを買わずに、その分のお金を一食運動の募金箱に入れる為です。
ときどきアゼルバイジャンで出会った子供たちの事を思い出します。
世界中の友達が、笑顔で元気に暮らせる日が、1日でも早く来て欲しいと願っています。
合掌。
以上です。
幼い13歳の娘が、体験し、そして世界中の平和を願っています。
ミラクルの願いも、世界中の全ての人が、笑顔で元気に暮らせる事です。
ミラクルは、皆さんの笑顔が何より大好きです。
\(^_^)(^_^)/
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以上です。
合掌。( ̄人 ̄)