339件のひとこと日記があります。
2014/05/03 06:18
お久し振りです。今日の日記は、わかったようでわからないお話です。
皆さんおはようございます(^O^)v
久々ですが前回も、いいね!!&書き込みを頂きありがとうございました。
m(__)m
いつも皆さんに感謝しています。
m(__)m
たかさんの奇妙な冒険さん、書き込みありがとうございました。m(__)m
黒田八虎とたかさんさん
とらとらさん
涙くん
圭葉さん
うさびっちさん
キャンディスさん
ニーベルンゲンの歌さん
赤トンボさん
タカさん
以上の方、ありがとうございました。m(__)m
今日の日記です。
『胸倉』めがけてパンチ
胸のどこに倉があるのか?
プロレスの実況中継を聞いていると、アナウンサーが《胸倉めがけて空手チョップを一発見舞いました》などと興奮して叫んでいる。
『胸倉』が《胸》や《胸のあたり》だとすると、迫力が伝わらない。
この『倉』もともとは『座(くら)』からきている。
『座』には、その場所と言う意味があり《高御座(たかみくら)》と言えば、高貴な人がいる場所と言うのが言葉通りの意味で、天皇と言う地位の事である。
『胸倉』も胸のある場所、胸のあたりを指していて、特別の意味がない。
もっともプロレスラーにとっては、股倉(またぐら)と同様、大事な場所だろう。
以上です。
『へそが茶をわかす』
どんなお茶がわくの?
母体から離れた途端に、へそは大体においてお役御免となって、無用のへこみとなる。
とは言っても、このへそがないと、どこが真ん中か、わからないと言う奇妙な存在感がある。
『へそが茶をわかす』とは、『やかんが茶をわかす』と言うのと同じ事でありえない事を言う。
『へそが茶をわかす』なら、まだわかるが、へそのくぼみで茶をわかす発想があまりに奇妙なので、《おかしくてたまらない》と言う意味に使われている。
さしずめ、へそでわかしたお茶は、滅茶苦茶だろう。
そのうえ、『へそがわかす』と言うから、いよいよおかしくてたまらない。
……以上で、わかったような、わからないような、お話しでした。
┐('〜`;)┌
合掌。( ̄人 ̄)
皆さん、楽しい連休だといいですね。(^O^)v