競輪
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2015/05/09 22:44
皐月賞馬についての考察
本日のダービートライアルはディープ産駒が活躍してくれて嬉しい。
本番にも期待したいところだが、ドゥラメンテのあの強さを考えると気分が下がる。
とはいえ、この時期の３歳馬の力関係などいくらでも変わる。
ということで、これまでの皐月賞馬とその後を振り返ってみる。
以下に過去２０年の皐月賞馬をピックアップした。
９６年イシノサンデー：中央ではＧ3を１勝のみ
９７年サニーブライアン：ダービー制覇
９８年セイウンスカイ：菊花賞レコード勝ち、Ｇ2も２勝
９９年テイエムオペラオー：通算でＧ1を７勝、最多賞金
００年エアシャカール：菊花賞制覇
０１年アグネスタキオン：引退
０２年ノーリーズン：Ｇ1で掲示板に入らず
０３年ネオユニヴァース：ダービー制覇
０４年ダイワメジャー：Ｇ1を５勝
０５年ディープインパクト：３冠馬、通算でＧ1を７勝
０６年メイショウサムソン：ダービー制覇、通算でＧ1を４勝
０７年ヴィクトリー：Ｇ1で掲示板に入らず
０８年キャプテントゥーレ：Ｇ3を２勝
０９年アンライバルド：Ｇ1で掲示板に入らず
１０年ヴィクトワールピサ：有馬記念、ドバイＷＣ制覇
１１年オルフェーヴル：３冠馬、凱旋門２着２回
１２年ゴールドシップ：菊花賞制覇、通算でＧ1を６勝
１３年ロゴタイプ：未勝利
１４年イスラボニータ：ダービー２着
この中でその後、文句なしにその年の世代最強と言える活躍をしたのはディープとオルフェとゴルシくらいか？
サニーとタキオンは引退したからよくわからない（自分も当時競馬見てなかったし）。
皐月賞での３頭の共通点と言えば
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�⊂紊蝪械討�最速である
の２点が挙げられる。
ドゥラメンテは�，亡悗靴討蓮�直線大きくふくらんだことを考えれば２馬身以上の力はあると見る事が出来る。
逆にいうと、ゴールドシップは２馬身半差で勝ったが、ワールドエースが大外を回った事考えると力の差は殆どない。
そう考えてもドゥラメンテの皐月賞での走りは、この中でもディープと１,２位を争うほどだったと思う。
【結論】皐月賞を強い勝ち方した馬は怪我しない限り、世代最強となっている！
よって今年の最優秀３歳牡馬はドゥラメンテ！！
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
おれは 自分が好きなディープ産駒がダービーで勝つ要因を探してたんだ
と思ったら いつのまにかドゥラメンテの勝ちフラグを立てていた
な… 何を言っているのか わからねーと思うが（以下略）
- トライ
- ドゥラメンテ
- イシノサンデー
- サニーブライアン
- セイウンスカイ
- テイエムオペラオー
- エアシャカール
- アグネスタキオン
- ノーリーズン
- ネオユニヴァース
- ダイワメジャー
- ディープインパクト
- メイショウサムソン
- ヴィクトリー
- キャプテントゥーレ
- アンライバルド
- ヴィクトワールピサ
- オルフェーヴル
- ゴールドシップ
- ロゴタイプ
- イスラボニータ
- サニー
- ワールドエース
