競輪
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2016/05/07 03:20
京都新聞杯
青葉賞に続き当レースもフルゲート割れの14頭です。
果たして日本ダービーへの権利はどの馬が取るのか注目です。
当メンバーでは重賞２勝という頭ひとつ実績を持つ◎��スマートオーディンを中心とします。休養明けの前々走・共同通信杯では折り合いを欠き、馬場の影響もあってか6着。少頭数とはいえ外枠に入った前走・毎日杯では少し懐疑的な目で見てましたが、共同通信杯のように折り合いを欠く事なく上がり32.7の強烈な末脚を披露して優勝。ＮＨＫマイルＣでも人気しそうなアーバンキッド相手に完勝の内容でした。折り合いさえ上手くいけば距離延長も問題なく、勝ち負けは可能です。ここも連勝できるようなら、日本ダービーも楽しみな１頭です。
２番手は迷いましたが、軽い馬場で切れ味が発揮できそうなディープ産駒○��ロイカーバードとしました。きさらぎ賞で少し株を落とした感はありますが、サトノダイヤモンドを終始意識し過ぎのレースをした印象があります。今回はダービーへの出走をかけた１戦で自分のレースに徹するはずで、巻き返しに期待します。
３番手は１勝馬ですが、▲��スワーヴアーサーです。デビュー戦こそ６着でしたが、その後はレースを経て成長しているのがよく分かる１頭です。１月の未勝利戦では青葉賞の勝ち馬・ヴァンキッシュランとコンマ２秒差のレース。その後、２月に未勝利戦を勝利しての参戦で、相手は一気に強くなりますが伏兵では同馬を推します。
他にはやはり堅実な実績は侮れない△��ブラックスピネルです。ルメール騎手の手に替わり、年明け以降は惜敗が続いてますが、どのようなレースをするか注目です。自分の中ではスローペースからの瞬発力勝負という展開を想定し、そうなると同馬だと切れる脚のタイプではないので厳しいかなと思い、押さえ評価としました。
【まとめ】
◎��スマートオーディン
○��ロイカーバード
▲��スワーヴアーサー
△��ブラックスピネル
【買い目】
馬連：�⊆肝�し ⇒ ���き�
- スマートオーディン
- アーバンキッド
- サトノダイヤモンド
- スワーヴアーサー
- ヴァンキッシュラン
- ブラックスピネル
