競輪
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2016/07/31 09:53
アイビスＳＤ
開幕週とあって速い時計＋なかなか前が止まらないと踏んで先行力を重視してみました。
◎��ネロは昨年はオープン特別で実績を積んで今年は重賞に挑戦しましたが、結果は残す事ができませんでした。とはいえ、春に春に戦ってきたメンバーと比較すると今回は少しレベルがダウンし、実力ではここでも見劣りしません。前走・韋駄天Ｓは５７，５キロを背負ってのレースでしたが今回はマイナス１，５キロで臨めます。当コース実績も[2.2.0.0]で枠も絶好の大外枠。初の重賞制覇へまさに絶好のチャンスではないでしょうか。
○��アットウィルは当コース初となりますが、ある程度先行できる脚があるので抜擢しました。前走・バーデンバーデンＣは古馬となって初のオープン挑戦で１番人気ながらもコンマ２秒差の４着。馬券圏内に入れなかったのは残念でしたが３ヶ月ぶりのレースと考えれば上々だったと思います。１度使われた効果と堅実性を買って同馬も重賞では実績ありませんが、期待したいです。
３番手は▲��ベルカントです。昨年同レースを制覇しており、時計もメンバーの中では最も優秀です。脚質もハナもしくは番手ぐらいでレースを進めるタイプであり、体調さえ整っていれば今年も強力な相手は不在のため上位争いは間違いなくできるでしょう。前走・ＣＢＣ賞でも海外帰りでしたが、３着とそれなりに実力は見せてくれており、後はポカさえなければ。。。
最後も人気どころで恐縮ですが、△��プリンセスムーンも重賞は初挑戦ですが当コース巧者であり、前走・韋駄天Ｓで５４，４というなかなかの時計で勝利しており無視はできません。脚質が控えるタイプなので冒頭に触れた通り、前が止まらないと踏んでいるので評価を下げた次第です。
【まとめ】
◎��ネロ
○��アットウィル
▲��ベルカント
△��プリンセスムーン
【買い目】
馬連：��軸流し ⇒ ���き�
３連複：��軸流し ⇒ ���き�
- ネロ
- アットウィル
- ベルカント
- プリンセスムーン
