競輪
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2017/04/16 08:34
皐月賞��
というわけで、悩みましたが◎��ウインブライトを中心としました。
ワタクシの妄想では��〜�鞍嶇箸稜呂呂曚箸鵑廟莵團織ぅ廖３囲箸任垢�、スタートしてから1コーナーまでの間にスッと外を回らないポジションで8〜13番手ぐらいに入れると思います。
そのまま3角過ぎからここ2戦で見せてくれたようなマクりで4角では5〜7番手ぐらいに上がり、その勢いをそのままに1着でゴール！というイメージです。
ひいらぎ賞、若竹賞、スプリングＳと3戦連続して中山コースを使ってきた経験が生きます。3角からのコーナーリングはその経験もありますが、メンバーの中で最も加速に乗りながら回ってこれそうですし、外枠からの発走のため変なポジションさえ取らなければインで包まれるリスクもありません。
スプリングＳは残り5F地点から11秒台のラップが刻まれる中で、自ら外よりマクッて仕掛け、それなりに厳しいレースも経験してきています。
後は状態面。１人検討会でも書きましたが前走は寄生虫の影響もあり、馬体重を落としての出走でした。反動なく、体調がきっちり回復していれば十分にチャンスじゃないかと思います。
最後に、、、過去に当レースでは悔しい想いをしてきている松岡騎手にも期待しています。
２番手は○��ペルシアンナイトとしました。
今年の池江厩舎はアルアインと同馬の2頭出し。ペルシアンナイトはアーリントンＣ。アルアインは毎日杯からというローテーションで皐月賞に駒を進めてきています。どうして王道の弥生賞やスプリングＳを使わないのかはナゾです。ちなみに、毎日杯にはサトノアーサーも出走してました。そういえば、昨年のサトノダイヤモンドもきさらぎ賞から。。。
短期間での長距離輸送による馬の負担、もしくは本番までゆったりとした日程が欲しいとか色々考えがあるのかもしれません。
ペルシアンナイトはご存じの通り、アーリントンＣより参戦です。そのアーリントンＣではペースも流れた事もあり、道中も折り合って非常にいい内容で完勝しました。アイビーＳではソウルスターリングに敗れたとはいえ、2着を確保しており距離面においてもそれほど心配ないと考えてます。むしろ、マイル戦で2着に3馬身つけたスピードが魅力です。
シンザン記念では3着でしたが馬込みのレースも経験しており、鞍上は何と言ってもＭデムーロ騎手。近年の皐月賞ではいい意味でも悪い意味でも主役を演じておりますが、既に皐月賞は4勝しており勝ち方のノウハウは分かってます。
おそらく、同馬も3角過ぎから仕掛けていくのではないでしょうか。そして、Ｍデムーロ騎手なので道中のポジション次第ですがインを突いてくる可能性もあります。ここらへんは大舞台ほど冴えわたる判断力と決断力がありますので期待できそうです。
３番手は▲��アウトライアーズとしました。
スプリングＳでは前に他馬がいたせいか仕掛けがウインブライトより遅れ、半馬身差の2着でした。休み明けという事もあり、あまり無理はしなかったのかもしれません。
ひいらぎ賞ではウインブライトに1.1/2馬身差で完勝しており、前述した2頭と比較しても差はそれほどないと考えております。
鞍上は今年大活躍中の田辺騎手。中山コースはまさに絶好の舞台。彼も勝つためのポジションは分かっているはずで、3角から4角にかけてそれなりのポジションを取りに来ると思います。
ここ2戦では少しゲートの出が悪いので、出遅れと折り合いがポイントになりますが、同馬もウインブライト同様に中山コース経験が他馬と比較すれば豊富です。
ひと叩きされて状態も上向き、人馬共に中山巧者。思ったより人気はありませんが、チャンスは十分あると思います。
- ウインブライト
- プリン
- ペルシアンナイト
- アルアイン
- サトノアーサー
- サトノダイヤモンド
- ソウルスターリング
- スピード
- アウトライアーズ
