競輪
2045件のひとこと日記があります。
2017/08/20 08:04
札幌記念��
おはようございます。
本日も先週に続き、日曜日ですが臨時出勤のため、予想を書いたら仕事に行ってきます。
リアルタイムで観戦できない日々が続きますが、、、的中すれば何でもいいです。
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■札幌記念 - 1人検討会
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昨年はモーリスの参戦で盛り上がった札幌記念。
一昨年もラキシスやトーホウジャッカルの参戦。
更にその前年もハープスターやゴールドシップ。
今年はGI馬不在で少し寂しい気もしますが、なかなか面白いメンバーが揃ったんじゃないかなと思います。
ワタクシ個人の話をさせてもらうと、2014年より予想を書くようになってから次の通りです。
2014年：ハズレ
2015年：予想せず
2016年：的中
まさに一進一退の成績です。
昨年は▲−○で馬連をBOXで買っていた事に救われましたが、今年はバシッと的中したいところではあります。
★エアスピネル
今年の初戦・京都金杯では久々に勝利しましたが、その後は3歳クラシック同様に惜敗が続いてます。
この惜敗については色々と意見が分かれるところかなと思いますが、個人的には「崩れない」という面では評価してます。
安田記念はともかく東京新聞杯やマイラーズCはスローからの切れ味勝負に泣いた面もありました。
今回、ルメール騎手への乗り替わりが激薬となるのか・・・。注目したいです。
これも個人的な印象となってしまいますが、ルメール騎手は引っ掛かる馬を非常に巧みに捌く面があると思ってます。
マイルという距離でも少し行きたがる素振りをしていた同馬に対して、意外と合うかもしれません。
距離についてはモーリスが天皇賞・秋を勝つまで疑っていたワタクシが言うのも恐縮ですが、同馬については弥生賞や皐月賞、日本ダービーでの実績を考えると、今回のメンバー構成ならば問題ないかなと考えております。
その後のレース、、、天皇賞・秋については札幌記念での走りを見てから考えたいと思います。
少し気になる点としてはルメール騎手。
きちんと調べてないですが、ワタクシの記憶では目黒記念以降重賞レースで連対してないです。
もちろん他のレースではきっちり結果を出しており、それほど気にする必要はないのかもしれませんが、、、少し元気がないのかな？とも思ってしまいます。
★ロードヴァンドール
★マイネルミラノ
過去の札幌記念を振り返ってみると、ハープスターとゴールドシップが後方からマクッてワン・ツーを決めた2014年のようなパターンもありますが、基本は先行馬がよく絡んでます。
※[]内は各コーナーの通過順です
■2016年
1着：ネオリアリズム[1-1-1-1]
■2015年
2着：ディサイファ[2-3-2-2]
■2013年
1着：トウケイヘイロー[1-1-1-1]
2着：アスカクリチャン[5-5-5-4]
3着：アンコイルド[3-3-4-4]
■2012年
2着：ダークシャドウ[3-2-2-1]
ちなみに、2014年もハープスターとゴールドシップは4角時点では4番手ぐらいにつけており、連対する馬の1頭は4番手以内という傾向です。
中団もしくは後方からマクッてくるタイプは別として、これまでの走りを見る限り、ロードヴァンドールとマイネルミラノはスタートさえ決まれば前でレースをする傾向です。
もちろん、他の陣営もある程度早めの競馬を意識してレースに臨むと思いますが、さすがに前述した2頭以外はワタクシのポンコツ展開予想では収拾がつかなく、とりあえず2頭は予想する上で意識しておきたいと思います。
★サウンズオブアース
2000Mへの参戦は2014年4月はなみずき賞以来・・・ちょうどワタクシがnetkeiba.comで予想を書き始めた時期です。
そう考えると、だいぶ月日が経ちました。
GIレース2着3回は今回のメンバーの中でもトップクラスの実績です。久々の2000Mという距離と横山典騎手に替わってのレースは興味深いものがあります。
特に後者の横山典騎手。相変わらず、このようなパターンはどう乗るかイマイチ掴めません。
個人的にはクイーンSのアエロリットのような逃げを見てみたいのですが・・・馬券を考える上では非常に難しいです。
- モーリス
- ラキシス
- トーホウジャッカル
- ハープスター
- ゴールドシップ
- エアスピネル
- ロードヴァンドール
- マイネルミラノ
- ネオリアリズム
- ディサイファ
- トウケイヘイロー
- アスカクリチャン
- アンコイルド
- ダークシャドウ
- サウンズオブアース
- アエロリット
