競輪
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2017/08/29 02:18
徒然競馬日記 vol.37 新潟記念 - 1人検討会&思い出&一口馬主生活��
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■新潟記念の思い出
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先日、PC内の写真を整理してた際に意味不明な2枚を発見しました。
「いつの写真だ！？」と思いながら、よーく見てみると、新潟遠征に行った時の写真でした。
パドックの電光掲示板に書いてあるメンバーを見て気付いた次第です。
おそらくアップした画像では読めないと思いますが、当時の新潟記念のメンバーが電光掲示板に書かれてます。
当時、撮った写真をいつかは覚えてませんが、スキャニングしてバケツ扱いのフォルダに保管してたようです。
時は2001年・・・現在の新潟競馬場の改修前となります。
「改修前」なんて偉そうに言ってしまいましたが、「改修後」の新潟競馬場には行った事がありません。
この2001年が新潟遠征としては、現時点で最初で最後となってます。
なお、下の写真は(おそらく)最終レース後に検量室からどこかへ向かう騎手を撮ったものです。
柴田善騎手が原チャリに乗って、安田富騎手と何やら会話してます。
ってか、安田富騎手、、、懐かしい。当時、ワタクシ達は「トミー」というあだ名で呼んでました。個人的にはサニーブライアンが勝った日本ダービー発走直前でシルクライトニングが除外となり、無念の表情をして引き上げるトミーが真っ先に思い浮かびます。
少し話は脱線しましたが、この新潟遠征は当時の競馬友人5人と車で遠征しました。
当時、この5名＋1名の計6名で東京もしくは中山競馬場で観戦してましたが、後にも先にも競馬場に行って全員揃って勝利して帰ったのは、この日ぐらいだったと記憶してます。
当時も帰路の車内で「初なんじゃない？」みたいな会話していたのを覚えてます。
この日の新潟記念は1番人気のサンプレイスから馬連3 or 4点に流していたと思います。
(当時、ワタクシはBOX買いはしない意味不明なポリシーを持ってました)
結果としては、そのサンプレイスが1着。2着にエアスマップが入り馬連的中！
固い決着だったとはいえ、当日の勝利を確定にした的中で喜んだ事は今でも覚えてます。
なお、2番人気だったダイワテキサスを買っておらず、ドキドキしながら観戦していたのは覚えてますが、正直当時の新潟競馬場については、ほとんど記憶に残っていません。
この写真を発見後、また新潟遠征したいなぁという気持ちが少し芽生えてきています。
今年はちょっとムリそうですが、来年の夏・・・2018年は17年ぶりに行く計画でもしようかなと頭の片隅に入れておきます。
その時はまた柴田善騎手の原チャリに乗ったシーンを撮りたいです。
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