競輪
2045件のひとこと日記があります。
2017/10/15 08:00
秋華賞��
というわけで、2017年秋華賞。
これまで色々と妄想に至るまでのワタクシの拙い考えを色々と述べてきましたが、今回ばっかりは今まで以上に更に拙い妄想を述べさせていただきます。
鼻で笑ってやって下さい。
本命は◎��アエロリット。
1番の理由は、セイウンスカイと重なるから。。
バカぢゃねぇか！？と言われてもワタクシ自身納得ですし、日本でこんな妄想してるのは、ワタクシだけなんじゃないかと思います。
セイウンスカイは早いもので約20年前の競走馬。時代も違うし、性別も違うし、レースも違うし、相手も違います。
重々承知の上です。
ただ、もう少しだけ言わせていただくと、
アエロリットが古馬相手にクイーンSを逃げ切った勝利を見てから、セイウンスカイが大逃げで京都大賞典を古馬相手に逃げ切ったレースを思い出してから頭から離れなくなりました。
両馬の鞍上が横山典騎手という点も同じ。
関東馬の実績が芳しくないという点も同じ。
逃げ馬の実績が芳しくないという点も同じ。
余談ですが、セイウンスカイが勝った菊花賞を見ましたが、杉本アナが直線を向いた時に「セイウンスカイ、逃げ切るのか？ハククラマ以来、逃げ切りになるのか？38年ぶりの逃げ切りか？」なんて言ってました。
懐かしい・・・。
もう少し続けると、、、
種牡馬が秋華賞(菊花賞)で実績がない点も同じ。
ついでに芦毛という点も同じ。
ワタクシ個人の希望としては、カワキタエンカという存在はいますが逃げて欲しい・・・。
後続に差をつけて。
2000Mを走った事がない点は不安材料ですし、1番人気となりマークが厳しくなりそうな点も承知の上です。
そういえば秋華賞第1回の勝ち馬ファビラスラフインもNHKマイルCから直行で初の2000M戦でしたが、あの勝利には驚きました。
それ以上にエアグルーヴの惨敗はショックでした。
(古い話ばかりで申し訳ないです)
1人検討会でも触れた通り、大崩れはなく5着となった桜花賞は出遅れて後方からのレース。
先着されたリスグラシューやディアドラとは、その1回で勝負が済んだとは思えません。
むしろ、その後の活躍ならば同馬の方が勝ってます。
惨敗という結果もあるかもしれません。
見ての通り、今回ばかりは(普段もですが)ロクな理由で本命にしてませんが、NHKマイルC、クイーンSに続きアエロリットを本命で今年の秋華賞は楽しみたいと思います。
2番手は○��ディアドラ。
オークス(4着)後は、この秋華賞を意識して小回りコースである札幌と中山2000Mでレースを使い、本番に臨んできました。
毎回、確実にいい脚を使え、稍重を何度か経験し、きちんと結果を馬場不問で残している点も好材料です。
桜花賞、オークスではメンバーの中で上がり3Fは最速です。
正直なところ岩田騎手に乗って欲しかったのですが、、、ルメール騎手ですか。
今回は、さすがのルメール騎手でも乗り慣れた岩田騎手からのスイッチはプラスとは思えませんが、大幅なマイナスにはなりません。
1人検討会でも書きましたが、これまで紫苑S優勝馬は秋華賞でいい結果が出てません。
ここは同馬で、悪いジンクスを払拭して欲しいところです。
- アエロリット
- セイウンスカイ
- ハククラマ
- カワキタエンカ
- ファビラスラフイン
- エアグルーヴ
- リスグラシュー
- ディアドラ
