競輪
2045件のひとこと日記があります。
2017/10/29 09:08
天皇賞・秋��
本命は◎��サトノアラジン。
外枠走る説は先日の1人検討会で書いた通りですが、おさらいです。
2017.10.08
毎日王冠：2着[8枠12番]
2017.06.04
安田記念：1着[7枠14番]
2017.05.13
京王杯SC：9着[4枠4番]
2016.11.20
マイルCS：5着[1枠2番]
2016.10.29
スワンS：1着[6枠11番]
2016.06.05
安田記念：4着[6枠7番]
2016.05.14
京王杯SC：1着[5枠10番]
2016.04.03
ダービー卿CT：3着[3枠6番]
2015.11.22
マイルCS：4着[4枠8番]
2015.10.24
富士S：2着[6枠11番]
2015.06.14
エプソムC：2着[2枠2番]
そして、昨年の教訓である「安田記念勝利馬は要注意説！」。
ここでいきなり本命にするのは多少極端な気もしますが、毎日王冠では斤量58キロを背負ってリアルスティール(斤量57キロ)とはクビ差の2着。
重馬場で例年以上にスタミナを要する馬場となり、距離には正直不安はありますが、前半は脚をためての大外一気に期待したいと思います。
全姉のラキシスは大阪杯の不良馬場で1着。エリザベス女王杯の重馬場で2着。
もちろん、それぞれ走法、蹄や爪のタイプは異なるので、一概には言えません。
京王杯SCでは重馬場の中で9着という結果でしたが、個人的にはインの前が壁の中を突っ込んでいった理由もあるかと都合のいいように解釈してます。
2番手は○��ヤマカツエース。
昨年の天皇賞・秋ではまさかの最下位。
その他の東京コース実績においても富士Sは13着。NHKマイルCでも13着。
コース実績にある程度比重を置くタイプのワタクシとしては、あまり歓迎できない実績ですが、最下位に終わった天皇賞・秋以降の実績を評価しました。
昨年の天皇賞・秋以降からこれまで左回りの金鯱賞は番組編成という期間もあり2勝。
春の大阪杯でも3着。前走・札幌記念では少し勝負どころでモタついた事もあり3着でしたが、有馬記念4着も含めて堅実さが出てきました。
前述した通り、重馬場も経験済。
過去の東京コース実績が尾を引き、2番手評価となりましたが、同馬にとってここはGI勝利への勝負レースです。
- サトノアラジン
- エプソム
- リアルスティール
- ラキシス
- ヤマカツエース
