競輪
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2018/01/08 10:47
シンザン記念
こんにちは。
年明け早々中山金杯、京都金杯、フェアリーSと3戦連続勝ち馬を無印にして惨敗。
ジュニアCで今年の初的中は堅いながらもGetできましたが、年末の好調さはどこへやら。。。
1/6-7のハズレもあり、ただでさえ苦手な3歳戦は全く自信がありませんが、ここで何とか今年の重賞初的中を目指したいところです。
悩ましいのは人気の1角アーモンドアイ×戸崎騎手コンビ。
キャリアだけ見ればフェアリーSを勝ったプリモシーンとかなり似たような臨戦過程。相手関係もありますが、前走で2着につけた着差だけならアーモンドアイの方が派手さはあります。
とはいえ、、しかし、、プリモシーンと異なるのは初の長距離輸送。
桜花賞を見据えた遠征なのかもしれませんが、休み明けという点も含め気になるところではあります。
そして、ワタクシの勝手な妄想かもしれませんが、恐らく鞍上の戸崎騎手は騎乗停止中のルメール騎手の代打なのか・・・関西圏では関東ほど重賞実績のない戸崎騎手。
相手も昨日のフェアリーSとは異なり、少頭数ながらもキャリアがそれなりのメンバー。ここは思い切って見送りたいと思います。
この時点で既にハズレかもしれませんが続けます。
本命は◎��ファストアプローチ。
メンバーの過去実績を眺めてみると前でレースをしてきた馬が多く、それほどペースは緩やかにならないと踏み、ある程度スタミナもある同馬を中心としたいと思います。
もちろん、過去の実績としても既に重賞は2度経験しており、それなりに結果も残しています。関西圏も輸送も経験済。ちょっと前走・朝日杯FSから間隔がない中での長距離輸送は気掛かりですが、ここは名門・藤沢厩舎の調整力に期待です。
2番手は○��カフジバンガード。
2走前の東スポ杯2歳Sでは4着。勝ち馬・ワグネリアンとは差が開きましたが、2,3着馬とは着差は僅かでした。その2,3着馬のその後の成績を見ると、それほど強調はできませんが、馬場が渋った今回はハービンジャー産駒の同馬は面白いかなと思います。
3番手は▲��カシアス。
こちらも実績面を評価しました。朝日杯FSでは本命にしたファストアプローチとはクビ差の7着。それほど差はありません。というより、ファストアプローチ含め勝ち馬・ダノンプレミアムを除けば2〜7着まではコンマ2秒差の世界。
差し馬が上位を占めた中で先行した同馬とファストアプローチは差がなく粘っています。
距離適性を考慮してファストアプローチを上位に取りましたが、京都マイルコースで好成績を残している浜中騎手は侮れません。
最後に押さえでペースが速くなり、差し馬の出番があれば△��プリュス。
前走は未勝利戦ながらも鮮やかな差し脚。同様の脚が披露できれば面白いかなと思います。
【まとめ】
◎��ファストアプローチ
○��カフジバンガード
▲��カシアス
△��プリュス
【買い目】
馬連：�↓�����BOX
3連単：�⊆肝�し ⇒ ������[マルチ]
- アーモンドアイ
- プリモシーン
- ファストアプローチ
- カフジバンガード
- ワグネリアン
- ハービンジャー
- カシアス
- ダノンプレミアム
- プリュス
