競輪
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2018/04/08 08:31
桜花賞��
また、他の路線組も同様です。アネモネSは1,2番手で進めた馬が1,2着。メンバーもフィリーズレビュー組と比較しても現時点では少しパンチ力不足。クイーンCで2着したフィニフティも、少し未知の怖さはありますが、ちょっと強気になるようなポイントがそこまでありません。
個人的に魅力なのは1人検討会でも書かせていただいたレッドサクヤ。
デビュー2戦目でいきなり関東へ遠征した赤松賞。マウレアとはコンマ1秒差。その後、500万条件戦でも2着はありましたが、敗れた相手は毎日杯3着のインディチャンプ。
キャリア2戦目でマウレアとそこまで差のないレースができたのであれば、、、可能性は低いかもしれませんが、ワタクシとしては人気も加味すると最も魅力です。
そして、別路線組の代表格となるアーモンドアイ。
シンザン記念では他馬とは全く違う脚を繰り出して勝利しましたが、果たして今回もその脚が炸裂するのか。
先日の1人検討会でも不安材料を挙げさせていただきましたが、ワタクシとしては既に遠征経験があるとはいえ関東馬。ここ最近では栗東滞在馬しか結果を残せておらず、調教師の判断とはいえレース間隔が開いているのは好材料ではありません。
というわけで、アーモンドアイについても今回は見送ってみようと思います。
以上の事から、上位にはチューリップ賞1〜3着馬。
そしてレッドサクヤを4番手。可能性は低いかもしれませんが押さえに未知の魅力があるフィフニティ。少し実績の割に穴人気し過ぎのの気もしますが。。。そして阪神JFで4着のトーセンブレスを加えた計6頭で馬券を組み立てます。
ここまでが、いつも通りの流れです。
が、今回はPOG指名馬のリリーノーブルが出走です。
「春までの3歳世代は特に苦手。それならPOGで指名した馬の馬券でも買ってればいいや」という想いで始めたPOG。
その指名馬が今年は出走。
たまには応援馬券で買うのもありかなと思います。
ごちゃごちゃ余計な事は語りません。
◎��リリーノーブルを今年の桜花賞は応援します。
そして2番手は○��ラッキーライラック。
チューリップ賞組を素直に評価していますので、3番手は▲��マウレア。
関東馬ですが、チューリップ賞後は栗東滞在。大幅な馬体減さえなければ力は発揮できそうです。
その後は前述した通りの順で押さえます。
基本はリリーノーブルの応援馬券。後はおまけの3連単で今年の桜花賞を楽しみます。
【まとめ】
◎��リリーノーブル
○��ラッキーライラック
▲��マウレア
△��レッドサクヤ
△��フィニフティ
△��トーセンブレス
【買い目】
単勝：��
3連単：��軸流し ⇒ �´鵜キ悪�[マルチ]
- フィニフティ
- レッドサクヤ
- マウレア
- インディチャンプ
- アーモンドアイ
- トーセンブレス
- リリーノーブル
- ラッキーライラック
