競輪
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2018/04/14 11:55
アーリントンC
昨年はペルシアンナイトが快勝し、その後の皐月賞でも2着でしたが、今年から施行時期が変更となり、NHKマイルCのトライアルレースという位置付が濃くなった当レース。
勢いというか、既にレースを使って好成績をおさめているパクスアメリカーナやインディチャンプを中心にしようかとも思いましたが、実績と評価して◎��タワーオブロンドンを中心とします。
朝日杯FS以降となりますが、その朝日杯FSでは3着。勝ち馬からはそれなりに差が開きましたが2着だったステルヴィオとはクビ差。そのステルヴィオはスプリングSに勝利し、明日の皐月賞でも人気の一角となってます。
今年の牡馬路線は年明け以降、強力な新星は出現してないという印象で、2歳時の勢力図はほぼ変化なし。まして、今回のメンバーであれば重賞勝ちのあるタワーオブロンドンの実績は断然です。
休み明けで目標は先のため確勝と言われると少し「？」もありますが、2歳時に見せてくれたパフォーマンスが発揮できれば馬券圏内は大丈夫と考えました。
2番手は○��パクスアメリカーナ。
前走・こぶし賞では先週のNZTで2着に入線したケイアイノーテックに勝利。当時は休み明けで大外枠発走で後方からのレースとなってしまった事を踏まえれば着差以上の内容でした。
前述した通り、タワーオブロンドンは休み明け。相手の動きがピリッとしないようなら昨秋の未勝利から含めて3連勝の可能性も十分にありそうです。後は、川田騎手が馬群を上手く捌いてくれれば・・。
というより、前走も4角では6番手まで押し上げてきていたので、枠を考慮すれば先行策も十分にありそうです。
3番手は▲��ダノンスマッシュ。
ここ2戦は出遅れて後方からのレースに終始しています。2走前の朝日杯FSでは出遅れながらも5着という実績もあるので能力は低くないと考えております。
前走は休み明け＋出遅れで7着。ここで人気を落としているなら狙ってみたいです。
4番手は△��ラセット。きさらぎ賞では3着でしたが、2走前の未勝利戦ではカンタービレにも先着してます。ダートのデビュー戦以外の芝レース4戦ではここまで上がりタイムはメンバー中最速。いくら未勝利戦が含んでいるとはいえ立派なもんです。
他には大きく崩れる事のない△��ピースユニヴァース。そして、最後は見送ろうかなと考えていた△��インディチャンプ。最近はバッサリ見送った人気馬がことごとく馬券圏内へ入線・・・いや、侵入！！！
損しない程度に押さえておきます。
弱気で申し訳ないです。
【まとめ】
◎��タワーオブロンドン
○��パクスアメリカーナ
▲��ダノンスマッシュ
△��ラセット
△��ピースユニヴァース
△��インディチャンプ
【買い目】
馬連：��軸流し ⇒ �´����キ�
3連単：�Ν� ⇒ �Ν´��� ⇒ �Ν´����キ�
- ペルシアンナイト
- トライ
- パクスアメリカーナ
- インディチャンプ
- タワーオブロンドン
- ステルヴィオ
- プリン
- ケイアイノーテック
- ダノンスマッシュ
- ラセット
- カンタービレ
- ピースユニヴァース
