競輪
2045件のひとこと日記があります。
2018/05/20 08:49
オークス��
というわけで、だいぶ前置きが長くなりましたが、応援込みで本命は◎��リリーノーブル。
川田騎手が会見で「距離が延びていいタイプか？」という問いに「全くいいと思いません」と言い切ったのが印象的です。
ワタクシとしては川田騎手も挙げていたようにポイントは折り合い。そこを踏まえると前に壁ができやすい最内枠はプラスに働きそうな気がします。
後はギリギリまでガマンして脚を爆発して欲しい。
東京コースはデビュー戦で経験済ですが、このデビュー戦は素人のワタクシからしても非常にいい内容でした。
贔屓目全開ですが、東京コースでも不安はありません。
このレースを最後にPOG指名馬として同馬を扱えなくなりますが、今年1年楽しませてくれた感謝と共に応援したいと思います。
2番手は○��ラッキーライラック。
前述した通り、石橋騎手は前走の圧倒的人気のプレッシャーから解放されて、中団ぐらいから脚を溜めるレースをするんじゃないかと妄想してます。仮に早めのポジションに位置しても問題ないと思いますが、後方からレースを進める距離ロスや馬群を捌くリスクがアーモンドアイに比べると低いのは重要な点です。
ワタクシの好みもありますが、後方待機馬は前述した通り外を回る距離ロスもしくは馬群を捌くリスクもあるので、同馬をアーモンドアイより上位に評価してみました。
3番手は▲��アーモンドアイ。
桜花賞は前述した通り本当に強いレース。
ルメール騎手が「昨年のソウルスターリングより自信あります」は言い過ぎ感があるなぁと感じましたが、本当にそうなんでしょう。
それぐらい圧巻でした。
正直、弱点を見つけるのが苦労しますが、そこが逆に「課題点が見えてない」という点で弱点の可能性もあるかもしれません。
とはいえ、何度も繰り返している通り、後方待機馬の場合は距離ロスや馬群での捌きが必要です。
おそらく同馬の場合は大外一気になるのかなと思いますが、果たして届くのか・・・。届く可能性もおおいにあり、その時はお手上げです。
桜花賞で学習してないと罵られても素直に受け入れます。
他には△��パイオニアバイオ。
フローラSはサトノワルキューレが取り上げられてますが、同馬はクビ差。タイム差はありませんでした。東京2000Mの圧倒的な外枠不利コースで、僅差であればワタクシとしては同馬を評価してみたいです。使い詰めできてますが、関東馬という事で長距離輸送はありません。
勝ちきるのは難しいと思いますが、相手なりに走れそうなタイプでヒモとして押さえます。
最後はトーセンブレスが出走取消のため、マウレアもしくはレッドサクヤ。あるいはオールフォーラヴあたりで悩みましたが、そのトーセンブレスにフラワーCで先着している△��カンタービレを押さえてみます。
前走はスローペースの中での前残りが功を奏した形でもありますが、折り合いさえつけば面白いかなと思います。
【まとめ】
◎��リリーノーブル
○��ラッキーライラック
▲��アーモンドアイ
△��パイオニアバイオ
△��カンタービレ
【買い目】
単勝：��
馬連：�ー肝�し ⇒ �↓�����
3連単：�´↓�����BOX
- リリーノーブル
- ラッキーライラック
- アーモンドアイ
- ソウルスターリング
- パイオニアバイオ
- ローラ
- サトノワルキューレ
- トーセンブレス
- マウレア
- レッドサクヤ
- オールフォーラヴ
- カンタービレ
