競輪
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2018/05/27 10:08
日本ダービー��
こんにちは。
昨日(5/26)は2018-2019シーズンのPOGドラフトのため、予想は完全にお休みさせていただきました。
POGドラフトについては後ほど備忘録として書く予定ですが、今回はワタクシにとって3回目のドラフト。昨年は41名でしたが、今年は2名減って39名。
それでも終わった後は非常に疲れました笑
ドラフト自体は非常に楽しいのですが、この疲労感を考えると本当に年次行事でいいなぁと思います。
昨日の指名馬が1年後のダービーウィークに出走できる事を願って、平成最後となる今年の日本ダービーを考えていきます。
今年の日本ダービーはワタクシにとってこれまでと少し事情が異なります。
背景から言わせていただくと、POG指名馬であるタイムフライヤーが出走します。そして、ワタクシは現時点で3位。そして、タイムフライヤーが掲示板に入れば2位に逆転というケースもあります。
(現在2位の方は日本ダービーに出走する指名馬は不在)
逆に4位以下の方の指名馬が勝利すると、ワタクシが4位に後退というケースがあります。
その4位に後退してしまう指名馬は次の通りです。
・アドマイヤアルバ
・エタリオウ
・キタノコマンドール
・グレイル
・コズミックフォース
・ゴーフォザサミット
・ジャンダルム
・ステイフーリッシュ
・ブラストワンピース
・ワグネリアン
ちなみに2着までならOKなので、馬券に絡むなら挙げた10頭については2着までが理想です。私情丸出しで恐縮です。
そんなわけで、ワタクシとしてはPOG順位でもドキドキしながら臨む今年の日本ダービー。
先日の1人検討会でも書かせていただきましたが非常に混戦ムードが漂います。終わってみれば人気馬による順当な決着という結果もありそうですが、果たしてどうでしょうか。
昨日の芝レース結果を振り返ってみると、やはりCコース替わりという事で前でレースをした馬が残る結果が多く見られました。
時計も速いです。
なので、1人検討会でも書きましたが、レース中のポジション、、、特に4角を何番手で回ってくるかが勝利のポイントになるかなと考えます。
本命は◎��エポカドーロ。
皐月賞は展開面で恵まれた形にもなりましたが、4番手から自ら前を捕えにいって強い内容で勝利を飾る事ができました。
今回は直線の長い東京コースに替わる点と距離延長が鍵になると思いますが、さきほども書かせていただた通り、Cコース替わりで前でレースができる馬に分があると思います。
今年に入って5戦目という事で上積みはないですが、前走と同じ状態をキープできているなら好勝負が演じられると踏みました。
「皐月賞がメイチ」とコメントしていた藤原調教師。
皐月賞前は「なにがなんでもハナをきる」みたいなコメントをしており、鵜呑みにはできません。
関係者なら日本ダービーは最大の目標であり、その目標レースに定めた調整は上手い調教師です。
戸崎騎手も今回の人気ならば、ちょうどいいんじゃないでしょうか。
- 2018
- タイムフライヤー
- アドマイヤアルバ
- エタリオウ
- キタノコマンドール
- グレイル
- コズミックフォース
- ゴーフォザサミット
- ジャンダルム
- ステイフーリッシュ
- ブラストワンピース
- ワグネリアン
- エポカドーロ
