競輪
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2018/05/27 10:08
日本ダービー��
2番手は○��ダノンプレミアム。
弥生賞以来という事ですが、それでも少し抜けた1番人気。
終わってみれば「ほらな。」という結果も十分に考えられますが、順調さを欠いた分最後に脚が止まる可能性もあるのでは！？と、妄想して少し評価を下げました。
とはいえ、同馬の場合は絶好枠であり、先行してもきっちり上がり3Fの脚が使えます。朝日杯FSでは4番手からメンバー中最速の上がりで勝利しています。
先行脚質だけど、差し馬と遜色ない瞬発力がありますよって感じでしょうかね。
エポカドーロ同様に馬場状態も脚質面で後押ししてくれてます。
川田騎手もプレッシャーのかかる舞台でも信頼でき、どのようなレースをしてくれるのか楽しみです。
3番手は▲��ゴーフォザサミット。
ダノンプレミアムを除く「別路線」では同馬を評価しました。
青葉賞組はこれまで勝利こそありませんが、連対馬は多く出ています。
その代表が藤沢厩舎。
共同通信杯では脚を余しており、スプリングSでも位置が後方過ぎた印象です。何より中山コースより東京コースの方が走りを見ると合いそうで、未勝利後の勝利は百日草特別、青葉賞と2000M超。
距離としては申し分ないはずで、青葉賞のレースを見る限り、4角では10番手以内では回ってこれるのではないでしょうか。
蛯名騎手の手綱捌きに期待です。
他には1人検討会でも書いた通り、東京2400Mが得意なルメール騎手が騎乗する△��ステルヴィオ。この世代の中では常に強いメンバーを相手にしながら崩れた事はありません。皐月賞では4着でしたが、今回はもっと早めのポジションを取りにいくんじゃないかと思います。
難しい枠からのスタートですが、そこはルメール騎手。
そして、皐月賞組からもう1頭は△��グレイルです。皐月賞では出遅れという事もあり、後方からのレース。直線では前が壁になってスムーズではありませんでした。改めて期待です。
他にも気になる馬は多数いますが、手が広がってしまうので、ここまでとします。POGを始めて2年。この舞台に辿り着くのは非常に難しく、栄誉がある事なんだと改めて実感してます。
この舞台に臨む18頭に敬意を表して、他のレースでも同様ですが全馬無事にゴールできる事を祈ります。
最後に☆��タイムフライヤー。
理屈はありません。ただ応援のみ。
先週のリリーノーブル同様に2017-2018シーズンのPOGを楽しませてくれた1頭です。今年に入ってからのレースを見る限り強調材料はありませんが、1年の感謝を込めて応援馬券を買っておこうと思います。
【まとめ】
◎��エポカドーロ
○��ダノンプレミアム
▲��ゴーフォザサミット
△��ステルヴィオ
△��グレイル
☆��タイムフライヤー
【買い目】
単勝：��[応援馬券]
複勝：��[応援馬券]
3連複：�⊆肝�し ⇒ ���´Ν���[応援馬券]
馬連：���´Ν���BOX
3連単：���´Ν���BOX
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