競輪
2045件のひとこと日記があります。
2018/09/16 12:39
ローズS
春の2冠馬アーモンドアイは秋華賞へ直行。
ラッキーライラック、リリーノーブルは中間で頓挫のため不出走。
近年では稀にみる混戦模様の今年のローズSです。
先週の紫苑Sではなんやかんやで春の実績馬が結果を残しており、ワタクシとしては当レースも春の実績を考慮して買い目に入れようかなと思います。
それにしてもディープインパクト産駒が多いなぁという印象です。。
本命は◎��トーセンブレス。
デビュー戦以降は常に世代の上位馬とのレース。その新馬戦でも先月に関屋記念を勝ったプリモシーンに勝ってます。
そんな厳しい道程を踏みながらも上がり3Fでは常に上位。冒頭に挙げた3頭が不在の今回ならば十分に能力としては通用するのではないかと思います。
枠も包まれない外枠。阪神外回りコース。阪神JF及び桜花賞では4着と馬券圏内へあと1歩でしたが、今回こそ春の末脚を披露してくれれば馬券圏内は十分にチャンス有です。
善臣騎手。最近は目立った活躍はないですが、ブレスジャーニーで重賞を勝ったりと、やってくれる時はやってくれます。
2番手は○��ウラヌスチャーム。
春の実績という面では足りてませんが、夏場を使ってきた中では最も魅力があるタイプです。ここ4戦では上がり3Fはメンバー中最速タイム。
2歳や今年の春時点とは別馬と考えておいた方がよさそうです。
勝ちきれるタイプかといえば本命にしたトーセンブレス同様に少し強気になれないところはありますが、こちらも外枠で前走のように包まれる事はなく、外からの末脚に期待です。
3番手は▲��サラキア。
2戦目でいきなりチューリップ賞という強気のローテーション。
惜しくも4着で桜花賞権利は取れず、フローラSでも最内枠で出遅れて3着だったノームコアには半馬身届かず4着。出遅れ癖は仕方ないですが不運も重なった印象を受けました。
同馬も前述した2頭同様に末脚ならばヒケを取りません。
押さえとしては両外国人騎手が乗る2頭。
オークスでは距離不向きだったか14着だった△��カンタービレ。フラワーCでは休み明けだったとはいえトーセンブレスに先着しており、今回の距離・騎手・脚質を考えると怖い存在です。
当初は見送りも考えてましたが、やはりM.デムーロ騎手の存在が大きい△��サトノワルキューレも押さえます。
【まとめ】
◎��トーセンブレス
○��ウラヌスチャーム
▲��サラキア
△��カンタービレ
△��サトノワルキューレ
【買い目】
馬連：��軸流し ⇒ ���キ���
�ァ櫚�
3連単：��軸流し ⇒ ���キ���[マルチ]
- アーモンドアイ
- ラッキーライラック
- リリーノーブル
- ディープインパクト産駒
- トーセンブレス
- プリモシーン
- ブレスジャーニー
- ウラヌスチャーム
- サラキア
- ローラ
- ノームコア
- カンタービレ
- サトノワルキューレ
