競輪
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2018/10/28 07:30
天皇賞・秋��
おはようございます。
グアム旅行も本日が最終日。グアム発便が夕方のため、午前中は娘達のリクエストによる最後のプールを満喫し、夜に帰国します。
というわけで、本日のメインレースである天皇賞・秋はリアルタイムで観戦できませんが、帰国後の楽しみに取っておきたいと思います。
繰り返しとなりますが、今週は10/24よりグアム旅行のため1人検討会を書く事ができませんでした。
週中にワタクシなりに考えていたポイントだけ挙げておくと次の通りです。
1.休み明けは大きな割引材料とならない[特にノーザンF]
先日の菊花賞でも痛感しましたが、特にノーザンF出身馬で天栄・しがらきの外厩を利用している馬は休み明けでも関係ないなと・・・。
もちろん以前から意識はしてましたが、菊花賞で改めて痛感した次第でございます(しかも関東馬！！)。
そういえば、昨年の1-2着馬も休み明け。天皇賞・秋は数あるGIレースの中でも休み明けでの好走率が以前より高いです。
2.逃げ馬不在 ⇒ 瞬発力勝負
秋華賞、菊花賞共にある程度ペースが流れる前提で予想してましたが、見事に裏切られました。
そんな中で迎える天皇賞・秋。逃げ馬不在。普通に考えれば、スローペースからの瞬発力勝負かなと。。。
なので、瞬発力がある馬を好評価して馬券を組み立てたい次第です。
色々妄想してみましたが、東京が舞台という点では逃げたら怖いのは田辺騎手。菊花賞はワタクシからすると、色々な事情があるのかもしれませんが、ぶっちゃけ中途半端な逃げでした。
ただし、走り慣れた東京コース。特に安田記念でのロゴタイプの印象が強烈に残っているせいか、田辺騎手が逃げたらペースも速くなるのでは！？と思いましたが、さすがにサクラアンプルールでそんな事はしないかなと・・・。
というわけで、スローペース濃厚。瞬発力を持っている馬を重視します。
3.スピードが求められる
過去の好走馬を探っていくと、1800M以下での重賞で好走歴がある馬が馬券圏内に絡んでます。
昨年はキタサンブラック、サトノクラウン。一昨年はモーリス、リアルスティール。更に遡るとラブリーデイ、ステファノス。スピルバーグ、ジェンティルドンナ。
今年は前述した通りスローペースになりそうな雰囲気ですし、それほどスタミナ色を問われないレースになりそうなので、意識しておきたいところです。
逆に終わってみればどうでもいい情報なのかもしれませんが、レイデオロはデビュー以来全て2000M以上のレース。マカヒキにおいても新馬戦こそ1800Mですが重賞出走歴はありません。
こんなネタを時間があればダラダラ書こうかなと考えてました。
- グアム
- エスト
- ロゴタイプ
- サクラアンプルール
- スピード
- キタサンブラック
- サトノクラウン
- モーリス
- リアルスティール
- ラブリーデイ
- ステファノス
- スピルバーグ
- ジェンティルドンナ
- レイデオロ
- マカヒキ
