競輪
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2018/10/28 07:30
天皇賞・秋��
前置きが長くなりましたが予想です・・・。
本命は◎��スワーヴリチャード。
正直、1番人気になるとは思っていませんでしたが、春の実績が評価に繋がったのでしょうか。更に鞍上はM.デムーロ騎手。そして、東京コースでは[2.2.1.0]と抜群の安定感を誇るコース。
ワタクシとしては賛否両論あるかもしれませんが安田記念でスピードレースを経験できたのも今回は吉と出ると妄想してます。
その安田記念はM.デムーロ騎手のレース後のコメントにもあった通り、体調面が万全でなかったように思えます。
先週の菊花賞では悔しい思いをしたM.デムーロ騎手。今週はルメール騎手にリベンジを果たしたいと秘める想いもあるはずです。昨日のスワンSのロードクエストの手綱を見る限り、騎手は大事なんだと痛感しました。
大阪杯での後方からのペースアップ。先週の菊花賞でも同様の仕掛けをしましたが、スローペースならそれなりに仕掛けができる数少ない騎手。
そして、スワーヴリチャード自身も瞬発力はあり、上がりは皐月賞以外は全てメンバー中トップ3の脚を披露してます。
キレキレというわけではありませんが、長く速い脚を使えるタイプで、まさに東京コース向き。
人気ですが、ここは本命とさせていただきました。
2番手は○��キセキ。
前走・毎日王冠では休養後の状態面良化への期待＋瞬発力なら負けてないという点で馬券圏内に含めましたが期待に応えてくれました。
菊花賞時にも囁かれていた通り、正直ワタクシとしては中距離が同馬にとってベスト距離。
前走は勝ちにいって2番手でレースをしましたが、今回は川田騎手がどのような手綱捌きをするかは注目です。ワタクシとしては菊花賞前に繰り出していた瞬発力に期待したいところです。
神戸新聞杯では33.9。条件戦とはいえ信濃川特別では32.9。3歳500万下では33.2。上がりの脚は条件戦だからといって速い脚が出るわけじゃありません。3歳春は本格化前。今年の春は(おそらく)菊花賞後の海外遠征と気性面に泣かされ、同世代に実績が劣りますが、ここは期待したいと思います。
3番手は▲��ヴィブロス。
おそらく過去の実績からベスト距離は1800M前後。2200Mは長いと陣営から長い発言が出ており、今回の距離は1ハロン短くなります。2000Mは意外にも秋華賞以来となり、少し未知の部分もありますが、これまで日本では舞台が2200Mだったり、明らかに海外遠征を見越した小回りコースの中山記念だったりとベストの条件ではありませんでした。
今回は左回りの東京コース。距離もベスト。牝馬のディープ産駒という事で瞬発力でも劣らないと踏んで3番手とさせていただきました。
4番手は△��サングレーザー。
ポイントにも挙げた瞬発力及びスピード能力を評価しました。
ただし、馬場やペースにもよりますが、2000M以上のレースでは上がりの脚はトップ3実績がない点が若干不安点のため、少し評価を下げました。とはいえ、前走・札幌記念では上がりトップ3は全て後方10番手以降にいた馬が上がりトップ3という事を考慮すれば、それほど気にする必要はないのかもしれません。
最後は△��レイデオロ。
騎手及び実績は言う事ありません。5番手に挙げながら「言う事なし」というのも変ですが、あっさり勝たれても文句はないです。
とはいえ、前述した通り、瞬発力やスピード面において、他馬の方が分がある・・・もっと言えば、スワーヴリチャードを本命にしている以上は1,2番人気ガチガチの馬券を買うにはリスクがあるなと・・。
もちろん1,2番人気でも自分が納得していればガツン！と買いますが、今回はなんとなく買いたくないです笑
というわけで、馬券はスワーヴリチャード中心。
昨年、馬連は1番人気決着。2年連続ないでしょうという理由になっているようで、理由にならない根拠を武器に�ぁ櫚イ稜蕨△惑磴い泙擦鵝�
【まとめ】
◎��スワーヴリチャード
○��キセキ
▲��ヴィブロス
△��サングレーザー
△��レイデオロ
【買い目】
馬連：�ゼ肝�し ⇒ ������
��−��、��−��、�ぁ櫚�
計6点
3連単：�キ� ⇒ ���キ��� ⇒ ���きキ���
計18点
- スワーヴリチャード
- スピード
- ロードクエスト
- キセキ
- ヴィブロス
- サングレーザー
- レイデオロ
